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俺たちに明日はない

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  • 平均評点

    78.8点(547人)

  • 観たひと

    912

  • 観たいひと

    53

  • レビューの数

    80

基本情報

ジャンル ドラマ / アクション
製作国 アメリカ
製作年 1967
公開年月日 1968/2/24
上映時間 112分
製作会社 ワーナー・ブラザース・セブン・アーツ
配給 ワーナー・ブラザース・セブン・アーツ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

デイヴィッド・ニューマンとロバート・ベントンの脚本から「逃亡地帯」のアーサー・ペンが監督した青春もの。撮影はバーネット・ガフィ、音楽はチャールズ・ストラウスが担当している。出演は製作もかねて「カレードマン 大胆不敵」のウォーレン・ベイティ、「夕陽よ急げ」のフェイ・ダナウェイ、「アメリカ上陸作戦」のマイケル・J・ポラード、「水曜ならいいわ」のジーン・ハックマン、エステル・パーソンズほか。

あらすじ

世界恐慌下のアメリカのテキサス。刑務所を出所してきたばかりのクライド(ウォーレン・ベイティ)が例によって駐車中の車を盗もうとした時、近くの2階から声をあげて邪魔をしたのが、その車の持ち主の娘ボニー(フェイ・ダナウェイ)だった。2人にはこれがはじめての出会いだったが、クライドはボニーの気の強さに、ボニーはクライドの図太さに、惚れこんでしまった。2人いっしょならば恐いものなしと彼らは、町から町に渡りながら次々と犯行をくり返していく。。ほどなくガソリンステーションの店員だったC・W(マイケル・J・ポラード)を加え仲間は3人になる。しかし銀行強盗の最中にC・Wのヘマによりクライドは遂に人を殺すことになる。まだ顔の割れていないボニーを家に帰そうとするクライドだがボニーは残ると伝える。二人の想いは募るがクライドはボニーを抱くことが出来なかった。クライドの兄バック(ジーン・ハックマン)とその女房のブランチ(エステル・パーソンズ)を加え5人となったが、この兄夫婦とボニーはそりが合わなかった。一行はまだ手配所が出回ってないと思われるミズーリに移るが、すぐさま隠れ家を警察に突き止められ銃撃戦の末辛くも逃れる。5人の犯行はその後も続き、活躍の場も次第に広くなり世間の注目も増していった。ある日彼らを追跡していたテキサス警備隊隊長を捕獲し辱めを与える。銀行強盗を更に重ねる一行だが、ボニーとブランチの諍いも抜き差しならないところまで来ていた。ホームシックにかかったボニーのため一行は彼女の故郷に向かう。しかしボニーの母は別れ際に犯罪者となった娘に冷淡な態度を取るのだった。アイオワに移った一行だが、滞在中のモーテルで保安官たちに囲まれてしまう。装甲車すら出動した激しい射ち合いの末、バックとブランチは重傷を負ってしまった。その晩は何とか包囲網を突破した一行だったが、翌朝再び急襲される。傷を負いながらもクライド、ボニー、C・Wは何とか逃げ出したが、バックは死にブランシュは逮捕される。3人は、隠れ家を求めて逃走を続ける。そして唯一世間に名前の知られていないC・Wの父親の農場にたどり着き、そこで傷を癒すのだった。復讐に燃えるテキサス警備隊隊長ヘイマーは巧みな話術でブランチからC・Wの名前を聞き出す。ボニーは自分たちのことを詩にまとめ新聞で発表する。それを読み喜ぶクライドはついにボニーと愛を交わす。C・Wの父親は息子の命とひきかえにボニーとクライドの隠れ場所をヘイマーに密告した。車で町まで買い物に出かけた二人は帰路、待ち伏せしていたヘイマーたちの銃弾で蜂の巣にされ絶命する。若い男女の愛の無法の歴史は、銃の前にはかない終焉を告げたのだった。

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