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  • 平均評点

    68.9点(82人)

  • 観たひと

    155

  • 観たいひと

    13

  • レビューの数

    19

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1963
公開年月日 1964/6/1
上映時間 119分
製作会社 エンバシー・ピクチャーズ映画
配給 ヘラルド
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

エドアルド・ド・フィリッポ(第1話)、アルベルト・モラヴィアーの原作をチェザーレ・ザバッティーニ、ヴィラ・ヴィラ(第2話)、チェザーレ・ザヴァッティーニ(第3話)の脚本を「ふたりの女」のヴィットリオ・デ・シーカが演出した諷刺コミカルドラマ。撮影は「家族日誌」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はアルマンド・トロヴァジョーリが担当した。製作はカルロ・ポンティ。出演は「私はそんな女」のソフィア・ローレン、「イタリア式離婚狂想曲」のマルチェロ・マストロヤンニ、ほかアルド・ジェフレ、ジョバンニ・リドルフィ、ティーナ・ピカ、アゴスティーノ・サルヴィエッティなど。

あらすじ

○第1話アドリーナ ナポリの下街。アドリーナ(ソフィラ・ローレン)は乳飲み児を抱えながら闇市で外国タバコを売って、失業中の夫カルミーネ(マルチェロ・マストロヤンニ)を養っている。しかし、法に触れ、家財差し押さえ、または体刑を当局から。よくしたもので、通りかかった弁護士が彼女の大きな腹を見ていうには、妊娠中の女は逮捕することのできないことを証明した。彼女はムショ行きを避けるには永久にはらみ続ければ良い、と悲搶な結論を出した。失業中のカルミーネも協力はしたが、限度はある。結局、彼女は刑務所に入った。彼は彼女の罰金を払うために奔走した。仲間たちは商売をするときに客から割増料金をとった。こうして集められた金は弁護士を動かし、ローマに特赦を乞う申請をしてくれた。そして許可が下りた。街の人々は心から2人を祝福した。新しい明日がある……。○第2話アンナ 大金持の生活にうんざりしたアンナ(ソフィア・ローレン)は年下の男との浮気を考えながらロールスロイスを走らせていた。そしてレンゾ(マルチェロ・マストロヤンニ)という若い作家と知り合うう。彼女の傍若無人な態度にレンゾは初めから当惑していた。彼女は妙なムードを彼にふりまきはじめた。運転を交替したレンゾにとってアヤシげな雰囲気は禁物。瞬間、道の傍らに止まっていたブルドーザー車に衝突。高級車を壊された彼女はたちまち態度を豹変させて彼を罵倒した。そして彼女は、通りかかったスポーツ・カーを止め、それに乗って走り去った。レンゾは得体の知れない嘲笑に声をたてて笑いながら1人ハイウェイを歩き始めた。○第3話マーラ 高級コールガールのマーラ(ソフィア・ローレン)は、隣の部屋に住む神学生のウンベルト(マルチェロ・マストロヤンニ)に会ったときから相愛の仲になった。だが、彼の祖母が現れて、孫を誘惑するな、と大喧嘩。ある日彼女の客が来ているとき、婆さんが訪ねて来た。マーラのためにもう神学校には帰らないと無理をいうので、何とか説得してくれと泣いて頼むのだ。根が善良な彼女のこと、前後のいきさつも忘れて手をとりあって話し込んでしまった。マーラは街でウンベルトに会った。わざと彼の気持ちを傷つけた。婆さんが再び訪ねて来て、今度は外国人部隊に行くというから、何とか止めてくれと言う。結局彼をなだめ、学校に帰る決心をつけさせたが、彼女はそのために自分の仕事を誇張して聞かせねばならなかった。でも彼は結局納得した……。

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