未知との遭遇

みちとのそうぐう|Close Encounters of the Third Kind|Close Encounters of the Third Kind

未知との遭遇

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レビューの数

34

平均評点

75.9(322人)

観たひと

697

観たいひと

42

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1977
公開年月日 1978/2/25
上映時間 135分
製作会社 フィリップス・プロ作品
配給 コロムビア映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類が初めて異星生命体と接触する姿を描くSF。製作はジュリア・フィリップスとマイケル・フィリップス、監督・脚本は「JAWS・ジョーズ」のスティーブン・スピルバーグ(ノヴェライゼーション/三笠書房刊)、撮影はビルモス・ジグモンド、視覚効果はダグラス・トランブル、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、アメリカ・シーンの追加撮影はウィリアム・A・フレイカー、インド・シーンの撮影はダグラス・スローコンヴ、プロダクション・デザイナーはジョー・アルブス、編集はマイケル・カーン、製作補はクラーク・ペイロウ、視覚効果概念はスティーブン・スピルバーグ、追加場面撮影はジョン・A・アロンゾ、ラズロ・コバックス、フランク・スタンレー、テクニカル・アドヴァイザーはドクター・J・アラン・ハイネック博士、装飾はフィル・アルヴァムソン、美術はダン・ロミノ、音響効果指導はフランク・ワーナーが各々担当。出演はリチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォ、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ケイリー・グッフィ、ボブ・バラバン、J・パトリック・マクナマラ、ウォーレン・ケマーリング、ロバーツ・ブラッサム、フィリップ・ドッズ、ショーン・ビショップ、エイドリアン・キャンプベル、ジョスティン・ドレイファス、ランス・ヘンリクセン、メリル・コナリー、ジョージ・ディセンゾなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1980年10月上旬号

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1980年8月下旬号

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1980年7月下旬号

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1980年6月下旬号

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1978年4月上旬春の特別号

外国映画批評:未知との遭遇

1978年3月下旬号

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1978年3月上旬号

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特集 「未知との遭遇」:分析採録

1978年2月下旬決算特別号

キネ旬試写室:未知との遭遇

1977年11月上旬号

「未知との遭遇」緊急レポート:1 「未知との遭遇」はドラマチックなアドベンチャー・ストーリーだ スティーヴン・スピールバークへのインタビュー

1977年7月上旬夏の特別号

グラビア:「未知との遭遇」

2016/07/16

2016/07/16

87点

レンタル 
字幕


スピルバーグの一つの到達点

あらすじは以下の通り。
砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコームにより、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリーという少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアンは、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイは、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニーと子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。

『激突!』、『ジョーズ』に続くスピルバーグの一つの到達点とも言うべき映画。
『ジョーズ』のヒットを受けて予算が3倍近くに上がりスケールが大きくなったことを除いては基本的に話の作り方は似ているように感じる。
今回はUFOが持つ不思議な魅力に取り付かれた男が家族に見放されるが、最終的に宇宙人に選ばれし者になった。
音を使って宇宙船と交信するという予算の枠に捉われないアイデアが面白い。
子供が好きそうなテーマなのに『E.T.』なんかに比べたら全く子供向けじゃないアンバランスなところが好感持てる。
もしかするとスピルバーグが一番作りたかった映画がこの映画なんじゃないだろうか。

1998年

2016/06/15

75点

レンタル 


私のオカルト好きはここから始まったといっても過言ではない。

2016/06/10

2016/06/10

90点

購入/ブルーレイ 
吹替


とにかく映像が凄い。名作。

自分が生まれる前の映画やけど、映像が本当に迫力が凄い。曲もいいし、主人公が初めてUFOに遭遇するところとか、突然、郵便ポストがパタパタ動き出して、鉄道が鳴り始めて、車の中のもんが飛びまくる。どうやって撮ったがやろ?
ほんと凄いなぁ。
ストーリーも宇宙人が悪いわけじゃなく、襲ってくることもない話しで、最近の映画は襲ってくるもんが多かったけど、こういうのもいいよな、友好的なやつ。

2016/04/19

70点

選択しない 


懐かしい

高校生の時、初めてできた彼女と、初めて行った映画でした。

2016/02/24

2016/02/25

75点

購入/DVD 
字幕


久しぶりに見直す。事象を捉えることに長けたスピルバーグ監督ならではの傑作。所謂、初公開版はあの光のデコレーション・ケーキのような宇宙船の内部を見上げるシーンはない、がこれで充分。ダグラス・トランブルの光のマジックはどの映画も強烈。「2001年宇宙の旅」では流れる光の渦でハイになれたし、「ブレドランナー」では闇に浮かぶ妖しい光に魅了された。本作では、光のパレード。巧みの技が映画の魅力を一層引き立てる。

1977/06/17

2016/01/29

50点

映画館/東京都/テアトル東京 
字幕


スーパーシネラマ方式上映

宇宙船たしかに巨大だけど「アマルコルド」のレックス号の方がよっぽど感動的。