未知との遭遇

みちとのそうぐう|Close Encounters of the Third Kind|Close Encounters of the Third Kind

未知との遭遇

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レビューの数

43

平均評点

75.7(412人)

観たひと

810

観たいひと

54

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1977
公開年月日 1978/2/25
上映時間 135分
製作会社 フィリップス・プロ作品
配給 コロムビア映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類が初めて異星生命体と接触する姿を描くSF。製作はジュリア・フィリップスとマイケル・フィリップス、監督・脚本は「JAWS・ジョーズ」のスティーブン・スピルバーグ(ノヴェライゼーション/三笠書房刊)、撮影はビルモス・ジグモンド、視覚効果はダグラス・トランブル、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、アメリカ・シーンの追加撮影はウィリアム・A・フレイカー、インド・シーンの撮影はダグラス・スローコンヴ、プロダクション・デザイナーはジョー・アルブス、編集はマイケル・カーン、製作補はクラーク・ペイロウ、視覚効果概念はスティーブン・スピルバーグ、追加場面撮影はジョン・A・アロンゾ、ラズロ・コバックス、フランク・スタンレー、テクニカル・アドヴァイザーはドクター・J・アラン・ハイネック博士、装飾はフィル・アルヴァムソン、美術はダン・ロミノ、音響効果指導はフランク・ワーナーが各々担当。出演はリチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォ、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ケイリー・グッフィ、ボブ・バラバン、J・パトリック・マクナマラ、ウォーレン・ケマーリング、ロバーツ・ブラッサム、フィリップ・ドッズ、ショーン・ビショップ、エイドリアン・キャンプベル、ジョスティン・ドレイファス、ランス・ヘンリクセン、メリル・コナリー、ジョージ・ディセンゾなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1980年10月上旬号

グラビア:未知との遭遇 -特別編-

1980年8月下旬号

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1980年7月下旬号

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1980年6月下旬号

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1978年4月上旬春の特別号

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1978年3月下旬号

外国映画紹介:未知との遭遇

1978年3月上旬号

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1978年2月下旬決算特別号

キネ旬試写室:未知との遭遇

1977年11月上旬号

「未知との遭遇」緊急レポート:1 「未知との遭遇」はドラマチックなアドベンチャー・ストーリーだ スティーヴン・スピールバークへのインタビュー

1977年7月上旬夏の特別号

グラビア:「未知との遭遇」

2017/10/12

2017/10/12

80点

レンタル 
字幕


久しぶり

公開時にシネラマの大画面で観た。光の映像に圧倒され、あの音楽が頭から離れなかった。久しぶりに観たが、「エイリアン」のように異星人との遭遇が戦いではなく、友好的に描かれているのが、この作品のすばらしいところだと思う。しかしこのあといろいろなバージョンが作られたのはいただけない。

2017/10/01

2017/10/01

90点

レンタル 


スピルバーグが遭遇したもの。

『未知との遭遇』の"未知"
それはスピルバーグにとっての"映画"だ。
映画に囚われた男の物語。
トリュフォーのキャスティングが素晴らしい。
劇中でトリュフォーが軍の司令官にUFOに魅入られた人々ついて説明するシーン。
「非科学的だ」と軍の司令官。
「あれは科学そのものです」とトリュフォー。
これ、完全に映画についてだろ。

2017/08/06

2017/08/06

85点

その他/宇都宮図書館 
字幕


40年前の「メッセージ」

オープンリールの録音機が映画の中に登場する時代にこの映画を製作したスピルバーグ監督は、夢を持った天才だ。映画自体UFや宇宙人を信じる子供心に満ちた映画である。子供心と言え、そのセットは壮大すぎる。本年宇宙人との会話が主体の「メッセージ」を見たが、40年前にこの原点の発想の映画を作成していたとは。この映画が「ET」に繋がる。

1978年

2017/05/30

40点

映画館 
字幕


ものものしく、

いわくありげに展開するが、ビジュアルで驚かせるばかり。葛藤のドラマも全然ない。バカバカしいラストであくびが出た。

2017/04/23

40点

選択しない 


音楽の映画。宇宙人と交流するときの音楽が素晴らしい。宇宙人自体はすげーしょぼい。そしてストーリーはよくわからん。

2017/02/25

2017/02/25

30点

テレビ/無料放送/その他 


主人公の家族を省みない行動に共感できない。