未知との遭遇

みちとのそうぐう|Close Encounters of the Third Kind|Close Encounters of the Third Kind

未知との遭遇

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レビューの数

39

平均評点

75.7(358人)

観たひと

755

観たいひと

48

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1977
公開年月日 1978/2/25
上映時間 135分
製作会社 フィリップス・プロ作品
配給 コロムビア映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類が初めて異星生命体と接触する姿を描くSF。製作はジュリア・フィリップスとマイケル・フィリップス、監督・脚本は「JAWS・ジョーズ」のスティーブン・スピルバーグ(ノヴェライゼーション/三笠書房刊)、撮影はビルモス・ジグモンド、視覚効果はダグラス・トランブル、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、アメリカ・シーンの追加撮影はウィリアム・A・フレイカー、インド・シーンの撮影はダグラス・スローコンヴ、プロダクション・デザイナーはジョー・アルブス、編集はマイケル・カーン、製作補はクラーク・ペイロウ、視覚効果概念はスティーブン・スピルバーグ、追加場面撮影はジョン・A・アロンゾ、ラズロ・コバックス、フランク・スタンレー、テクニカル・アドヴァイザーはドクター・J・アラン・ハイネック博士、装飾はフィル・アルヴァムソン、美術はダン・ロミノ、音響効果指導はフランク・ワーナーが各々担当。出演はリチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォ、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ケイリー・グッフィ、ボブ・バラバン、J・パトリック・マクナマラ、ウォーレン・ケマーリング、ロバーツ・ブラッサム、フィリップ・ドッズ、ショーン・ビショップ、エイドリアン・キャンプベル、ジョスティン・ドレイファス、ランス・ヘンリクセン、メリル・コナリー、ジョージ・ディセンゾなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1980年10月上旬号

グラビア:未知との遭遇 -特別編-

1980年8月下旬号

スティーヴン・スピルバーグ&「未知との遭遇」考:下

1980年7月下旬号

スティーヴン・スピルバーグ&「未知との遭遇」考:2

1980年6月下旬号

スティーヴン・スピルバーグ&「未知との遭遇」考:上

1978年4月上旬春の特別号

外国映画批評:未知との遭遇

1978年3月下旬号

外国映画紹介:未知との遭遇

1978年3月上旬号

特別カラー・グラビア:未知との遭遇

グラビア:未知との遭遇

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特集 「未知との遭遇」:2 アメリカで会ったスピルバーグとトリュフォ

特集 「未知との遭遇」:分析採録

1978年2月下旬決算特別号

キネ旬試写室:未知との遭遇

1977年11月上旬号

「未知との遭遇」緊急レポート:1 「未知との遭遇」はドラマチックなアドベンチャー・ストーリーだ スティーヴン・スピールバークへのインタビュー

1977年7月上旬夏の特別号

グラビア:「未知との遭遇」

2017/04/23

40点

選択しない 


音楽の映画。宇宙人と交流するときの音楽が素晴らしい。宇宙人自体はすげーしょぼい。そしてストーリーはよくわからん。

2017/02/25

2017/02/25

30点

テレビ/無料放送/その他 


主人公の家族を省みない行動に共感できない。

2017/02/19

2017/02/20

96点

テレビ/無料放送/BSジャパン 
吹替


名作中の名作!

確か、35年以上前に一度観たことがあった覚えがある。
そして、今度で2度目。あの頃の記憶があまりなかったが、ラストシーンだけは覚えていた。
BSジャパンでの録画で3時間は長いなぁって思っていたが、見始めるとのめり込んでいた。さすがスピルバーグだと、改めて感じた。それほど素晴らしく、映像も見事。まさに名作中の名作だね。前半から中盤にかけての不思議な出来事の映像、あの撮影はどうやってしたのだろうか?そして、なぜか真実を突き止めようとしたがる人々の行動。不思議な力や魅力に対するどうしよもない気持ち、それがすっごく理解できた。そして、ラストシーンのメロディによるコンタクト、これも魅了された。マザーシップがやってきて、遭難していたはずの人々が次から次へと出てくる。もちろん、あの子供も・・・。極めつけは、宇宙人の登場、いつになったら現れるのか・・・、ずっと期待していた。ホント、期待していた以上のインパクトがあった。

2017/01/26

2017/01/26

79点

テレビ/無料放送/BSジャパン 
吹替


未知と米軍と一般人

未知と遭遇したい衝動にとらわれる地球人

やはり、クライマックスでの、宇宙人の母船との音と光による交流は、とても感動的だった

そこにだとりつくまでは、パニック映画のようで
主人公が衝動にかられて、ずっとキレているので、すごく緊迫感を煽られた

情報を隠すために手段を選ばない米軍に対して
未知の存在の方が穏やかで優しそうだったのが、時代と社会の風刺なのかなと思った

2017/01/07

2017/01/08

75点

レンタル/千葉県/TSUTAYA/TSUTAYA 南行徳店/ブルーレイ 
字幕


なかなかUFOと宇宙人を見せないところはさすがスティーブンスピルバーグ監督だなと感じ、そのやり方はとても大好きです。

しかし古い作品なので 映像を見て感じとってくれ という感じで理解が難しいです。

2016/07/16

2016/07/16

87点

レンタル 
字幕


スピルバーグの一つの到達点

あらすじは以下の通り。
砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコームにより、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリーという少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアンは、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイは、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニーと子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。

『激突!』、『ジョーズ』に続くスピルバーグの一つの到達点とも言うべき映画。
『ジョーズ』のヒットを受けて予算が3倍近くに上がりスケールが大きくなったことを除いては基本的に話の作り方は似ているように感じる。
今回はUFOが持つ不思議な魅力に取り付かれた男が家族に見放されるが、最終的に宇宙人に選ばれし者になった。
音を使って宇宙船と交信するという予算の枠に捉われないアイデアが面白い。
子供が好きそうなテーマなのに『E.T.』なんかに比べたら全く子供向けじゃないアンバランスなところが好感持てる。
もしかするとスピルバーグが一番作りたかった映画がこの映画なんじゃないだろうか。