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よこみちよのすけ|----|----
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80.6点(1269人)
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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる
スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる
キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる
解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる
「悪人」の吉田修一による同名小説を「キツツキと雨」の沖田修一監督が映画化。上京したての大学一年生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人々の姿を描く。出演は「軽蔑」の高良健吾、「婚前特急」の吉高由里子、「行け!男子高校演劇部」の池松壮亮、「スワロウテイル」の伊藤歩、「その夜の侍」の綾野剛、「携帯彼氏」の朝倉あき。
あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる
1987年。長崎の港町生まれの18歳、横道世之介(高良健吾)は大学進学のために上京。人の頼みを断れないお人好しな彼だったが、嫌みのない図々しさが人を呼び、倉持一平(池松壮亮)や加藤雄介(綾野剛)、そしてガールフレンドの与謝野祥子(吉高由里子)たちと共に大学生活を過ごしていた。やがて世之介に起こったある出来事から、その愛しい日々と優しい記憶の数々が呼び覚まされていく……。
キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる
綾野剛のそれから:それぞれの綾野剛 近藤龍人(「横道世之介」「夏の終り」「そこのみにて光輝く」カメラマン) 動いてこそ、生きてくる
読む、映画:「横道世之介」
REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「横道世之介」
UPCOMING 新作紹介:「横道世之介」
「横道世之介」:インタビュー 沖田修一(監督・脚本)
「横道世之介」:インタビュー 吉田修一(原作)
「横道世之介」:寄稿 悪ふざけを続けるのも大変だ
「横道世之介」:作品評
撮影現場ルポ:「横道世之介」
日本映画 NEWS SCOPE:CRANK IN, CRANK UP
レビュー 登録の新しい順 登録の古い順 レビュータイトルの50音順 評価点の高い順 評価点の低い順
鑑賞日 2023/03/21
登録日 2023/03/26
評点 -点
鑑賞方法 テレビ/有料放送/WOWOW
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Like 0
Comment 0
舞台は80年代、九州から来た好青年な世之介とその周りの人たちを巡る何気ない大学生活を見せられてるだけなのに妙に惹きつけられた。みんなの記憶の中に残り続けた生き方、存在、とても素敵な映画。 世之介の個性に負けないくらいの浮世離れした祥子を演じる吉高由里子もナチュラルで世之介とセットで可愛かった。 世之介、祥子がお互いの名前を呼び捨てで呼び合うのがよかったし恥ずかしがってカーテンの中にぐるぐるになって隠れてる初々しい姿も好き。心温かくも切ない気持ちにもなれる不思議な映画だった。
鑑賞日 2022/10/22
登録日 2022/10/22
評点 80点
おっ
おっといいじゃん。ごきげんよう!世之介にいさん!
鑑賞日 2022/08/05
登録日 2022/08/05
鑑賞方法 テレビ/無料放送/NHK
二度目の醍醐味
池松さんとか、綾野さんとか、伊藤さんとか、江口さんとか、、、 二度目は一段と楽しいですね。 高良さん、吉高さんの浮世離れした可憐さは改めて特筆もので、 二度目の価値があると思いましたよ。
鑑賞日 -
登録日 2021/08/06
鑑賞方法 選択しない
赤ん坊を渡される、夜の浜辺の場面→三浦市・初声漁港
鑑賞日 2021/06/21
登録日 2021/06/21
評点 70点
お人好しの大学生世之介。 とても良いやつ。真っ直ぐで明るい。彼に関わる人に、彼を悪く言う人はいない。 何が原因で、祥子と別れたのかは分からないが、別れた女性が懐かしんでくれる事ってなかなか無い。 最初の作品を、祥子の落書きの紙で包んであったシーンは、なんとなく世之介っぽくて良かった。
登録日 2021/03/30
評点 86点
鑑賞方法 VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/PC
原作の再現度が高いと思う。キャストがもれなく素敵で、衣装や色味も端から端まですきな映画。世之介が「しょーこちゃん」とめっちゃ呼んでくれるからかもしれないけど。 もっと観ていたかった気がして謎に減点。
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鑑賞記録
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