わたしのグランパ

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わたしのグランパ

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レビューの数

19

平均評点

65.0(89人)

観たひと

160

観たいひと

16

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2003
公開年月日 2003/4/5
上映時間 113分
製作会社 「私のグランパ」製作委員会(テレビ朝日=ホリプロ=シグロ=東映ビデオ)
配給 東映
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督東陽一 
脚本東陽一 
製作総指揮小田信吾 
早河洋 
企画木村純一 
堀義貴 
山上徹二郎 
黒澤満 
製作木村純一 
堀義貴 
山上徹二郎 
黒澤満 
プロデューサー石井徹 
菅井敦 
梶淳 
撮影小林達比古 
美術菊地章雄 
音楽Alpha. 
タブラトゥーラ 
録音久保田幸雄 
照明中須岳士 
編集青山昌文 
アソシエイトプロデューサー岩本太郎 
大健裕介 
ラインプロデューサー渡辺栄二 
製作担当森崎裕司 
助監督藤江義正 
スクリプター石山久美子 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

出演菅原文太 五代謙三
石原さとみ 五代珠子
浅野忠信 中藤慎一
平田満 五代恵一
宮崎美子 五代千恵子
伊武雅刀 疋田隆三
波乃久里子 五代操

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

殺人を犯し服役していた祖父と、中学生の孫娘の心の交流を描いた人間ドラマ。監督は「ボクの、おじさん THE CROSSING」の東陽一。第51回読売文学賞小説賞を受賞した筒井康隆による同名小説を基に、東監督自身が脚色。撮影を「竜馬と妻とその夫と愛人」の小林達比呂が担当している。主演は、「修羅の群れ」の菅原文太と映画初出演の石原さとみ。第27回モントリオール世界映画祭ゴールデン・ジーニス部門最優秀アジア映画賞受賞、芸術文化振興基金助成事業作品。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

殺された親友の仇をとってヤクザ二人を殺害したゴダケンこと五代謙三(菅原文太)が、刑務所を出所し13年ぶりに帰ってきた。地元の人たちは謙三を温かく迎え入れ、謙三の孫娘、珠子(石原さとみ)の日常にも大きな影響を与えていく。珠子へのいじめはなくなり、不仲だった両親も仲直り。しかし、そんな平和な日常もつかの間、ある日、家の前でヤクザが謙三を待ち構えていた……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2015年2月上旬号

【巻頭特集】菅原文太 一番星になった男:オレが愛する文太映画「わたしのグランパ」

2025/10/16

2025/10/18

65点

テレビ/有料放送/WOWOW 


菅原文太の最終作

筒井康隆先生なので「エログロスラップスティックだったらどうしよう」と思ったものの、余計な心配で失礼しました。

映画デビューの石原さとみは美しいという感じではないけど、瑞々しく眩しいです。

菅原文太はとてもいい。こういう生き方、死に方はいいな、と思いました。
トラック野郎的な暴れっぷりも見たかったですが、本作には合わない。遺作になってしまったとのことで、R.I.P.

監禁シーンで椅子が超能力的に浮き上がるところは「七瀬シリーズか?」と思いましたが、他のシーンとは繋がっていないようで、ちょっと残念

2003/04/25

2025/10/14

50点

映画館/東京都/渋谷TOEI 


グランパは今や貴重な大人(劇場公開時の感想)

この映画は、ずーっとシリアスな映画だと思いながら観ていたのだが、
伊武雅刀と嶋田久作の最後の出演シーンを見て、
基本的に善人しか出てこないファンタジーだということに気づき、
確かに、シリアスな映画だと思って観たから調子ハズレに感じていて、
だったら
「最初からファンタジー映画だということが明確に判るような映画だったら良かったのに」
と思ったのが一番残念な点。

まぁ、即ちこの映画は、
今では珍しいかもしれない「大人らしさ」を、
菅原文太演じるグランパを通して描くことが目的で、
彼の周りの人々も彼の大人らしさを尊敬しながらきちんと受け止められるキャラクターになっているのもそのため。

強さだけだなく、
それを振りかざさずに、他人を受け止められる懐の深さを持ったグランパ。

勉強の出来ない不良を「学校に来なくていい」と言ってのける先生のような人間の対極にあるのが、
グランパのような本当の大人ということだろう。

2025/09/23

2025/09/27

95点

テレビ/有料放送/WOWOW 


菅原文太晩年の最高傑作

筒井康隆の原作は未読。人殺しでムショから帰ってきたゴダケンこと五代謙三(菅原文太)。それを知って息子(平田満)の家を慌てて出る妻の波乃久里子。この波乃と孫娘石原さとみ(これが映画デビュー作)の会話がおかしい。「何で家を出るの?」「あの人なんか魅力があるからね」、「グランマ、何でいグランパの部屋で寝ないの?」「夜中に急にのっかてこられたら困るからね」「グランマいやらしい」など。 中学生をあしらって慕われるようになる文太。伊武雅刀一家との抗争の描き方が笑える。菅原文太のフィルモグラフィー中で傑作の1本。石原さとみは、本当にキュート。【WOWOWの「ミッシング」放送記念!女優石原さとみの1本】

2025/09/20

2025/09/20

65点

テレビ/有料放送/WOWOW 


よくまとまった平凡な作品、、なのですが

美少女だが腹の据わり方が尋常でない石原さとみさん。
その、未熟だがまごころのこもったセリフまわしがいい。
そして、そのつっこみをふうわりと受け止めて、
さらに一段高いところに引き上げる菅原文太さんの至芸。
このふたりのバディ感が心地よい。
それだけの映画なんだけど、
それだけでいいよな、と思うのでした

2025/09/20

2025/09/20

68点

テレビ/有料放送/WOWOW 


よかった

菅原文太と石原さとみの祖父と孫の関係がとってもよかった。しかし菅原文太の役の幅の広さには今さらながらビックリ。

2014/12/11

2019/04/16

60点

レンタル 


感慨もひとしお

成長譚としても、ホームドラマとしても、人情喜劇としても、何だか中途半端な気がしなくもなくのこの点数。菅原文太最後の主演作として感慨もひとしおだけに、イマイチ冴えない映画の出来栄えが残念無念。それにしても、もう少し笑える映画かと思っていたんだけど・・・。