ストリート・オブ・ファイヤー

すとりーとおぶふぁいやー|Streets of Fire|----

ストリート・オブ・ファイヤー

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レビューの数

35

平均評点

75.5(275人)

観たひと

440

観たいひと

26

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1984
公開年月日 1984/8/11
上映時間 0分
製作会社 ヒル/ゴードン/シルヴァー・プロ作品
配給 ユニヴァーサル=CIC
レイティング
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ストリート・ギャングに誘拐されたかつての恋人を救うために故郷に帰ってきたヒーローの活躍を描く。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・レヴィ。監督は「48時間」のウォルター・ヒル。脚本はヒルとラリー・グロス、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はライ・クーダー、プロダクション・デザイナーはジョン・ヴァロン、編集はフリーマン・デイヴィスとマイケル・リップス、衣裳はマリリン・ヴァンス、振付はジェフリー・ホーナディが担当。出演はマイケル・パレ、ダイアン・レイン、リック・モラニス、エイミー・マディガン、ウィレム・デフォー、デボラ・ヴァン・ヴァルケンバーグなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

高架線と路地裏の多い街、リッチモンド。リッチモンド生まれのロック・クイーン、エレン・エイム(ダイアン・レイン)がアタッカーズを引き連れて凱旋して来た。ロック・コンサート会場は熱気に包まれ、ピークに達しようとしていた。その時、ストリートギャングボンバーズのリーダー、レイヴェン(ウィレム・デフォー)が手下を指揮してステージに乱入、エレンを連れ去った。その夜、レストランで働くリーヴァ(デボラ・ヴァルケンバーグ)は弟のトム・コーディ(マイケル・パレ)に手紙を出した。トムはエレンのかつての恋人で、彼女の危機を知れば弟が街に戻ってくることをリーヴァは知っていた。数日後、ロングコートに身を包んだトムが帰ってきた。彼はボンバーズの情報を得るため、かつての馴染みの酒場に出かけていった。そこでトムはマッコイ(エイミー・マディガン)と名のる元陸軍の車輛係をしていた女兵士と出会い、意気投合。その夜、宿無しのマッコイをリーヴァのアパートに泊めてやった。翌日、トムは1人で武器を調達、組立式のウィンチェスター・ライフル、ポンプ式ショット・ガン、それに45口径リボルバーで武装しエレン奪還の準備を整えた。その日の午後、エレンのマネージャー兼恋人のビリー・フィッシュ(リック・モラニス)と会い、救出に成功したらトムとマッコイに賞金1万ドルを出させることを約束させた。3人はボンバーズの根城であるバッテリー地区へ向かった。真夜中、バッテリー地区の根城の中では熱狂のロックが渦巻き、外ではバイクを乗りまわすライダー達がたむろしていた。トムがそのライダーたちのオートバイをウィンチェスター・ライフルで破壊、その間隙をぬってマッコイが単身アジトに侵入しレイヴェンに拳銃をつきつけた。トムとマッコイはエレンを救出、4人は作戦の成功を祝った。だがトムが賞金目当てに自分を救い出しに来たことをビリーから聞いたエレンは、卜ムの心を計りかねた。リッチモンドへの帰路、警察の封鎖を突破するため、ドゥアップ・グループソレルズのバスを乗っ取り、封鎖線を強行突破した。リッチモンドの人々はエレンたちを熱烈に歓迎した。トムが自分を救出してくれたのは金のためではないことを知ったエレンはトムの胸にとび込み、2人の間に昔の愛が甦えった。だが、メンツをつぶされたレイヴェンが黙っているわけがない。彼の仲間を集めトムを倒してエレンを奪おうと全面戦争の準備にとりかかった翌朝、ボンバーズがリッチモンドを取り囲んだ。迎えうつ住民たち。トムとレイヴェンの大型ハンマーによる死闘が始まった。数分後、その場に立っていたのはトムだった。夜、エレンのロック・コンサート会場をあとに、トムとマッコイは街を去った。(ユニヴァーサル映画=CIC配給*1時間33分)

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1984年10月上旬号

外国映画紹介:ストリート・オブ・ファイヤー

1984年9月上旬号

外国映画批評:ストリート・オブ・ファイヤー

1984年8月下旬号

グラビア:ストリート・オブ・ファイヤー

特集 ストリート・オブ・ファイヤー ウォルター・ヒル監督作品:座談会 如月尚×堤ケイ×渡辺祥子

特集 ストリート・オブ・ファイヤー ウォルター・ヒル監督作品:作品評

特集 ストリート・オブ・ファイヤー ウォルター・ヒル監督作品:監督論

特集 ストリート・オブ・ファイヤー ウォルター・ヒル監督作品:分析採録

1984年7月上旬号

〈特別グラビア〉スペシャル・セレクション:ストリート・オブ・ファイヤー

1984年

2017/08/03

65点

映画館 
字幕


悪漢どもの巣窟に乗り込んで、

拉致された恋人を救い出すという、単純明快サスペンス・アクション。

ただそれだけの話に、ロックンロールという趣向を加えて見せ切ります。この頃のウォルター・ヒルは絶好調の勢いですねえ。登場人物たちのハードボイルドな言動や映像などは古いノワールを想起して愉しい。

ストーリーの物足りなさで、佳作には一歩及ばず。

2017/04/15

2017/04/15

81点

選択しない 


バッキン最高

若くて、弾ける青春映画、ダイアンレインを初めて意識した作品だ。

2017/03/08

2017/02/07

60点

購入/DVD 
字幕


That's 80's

肩パットスーツにボディコンドレス、音楽はシンセベースにシンセドラム。ダイアン・レインが歌う「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」

うーん、時代を感じるねぇ〜。

2011/09/25

2016/12/21

85点

映画館/東京都/TOHOシネマズスカラ座/みゆき座 
字幕


単純かつ強靭なる物語

午前十時赤の50本にて「ストリート・オブ・ファイヤー」。劇場で観るのは公開当時以来2度目ですが、自宅のレーザーディスクでは何度も観た映画で、ダイアン・レインの歌いっぷりは口パクだと知りながら、カッコ良さに陶酔します。
冒頭、バンドのドラムがリズムを叩き始まるとギターがリフを刻み、赤と黒の衣装も鮮やかなダイアン・レインが舞台に登場して歌い始める“Nowhere Fast”から、ウィレム・デフォーら暴走集団によるレイン誘拐を経て、渡り鳥よろしくマイケル・パレが電車で街に向かう場面のライ・クーダー音楽が最高。
“ロックンロールの寓話”“いつか・どこかのお話”と冒頭の字幕に出るように、日活無国籍アクションを思わせる単純かつ強靭なる物語を、ウォルター・ヒルは全篇の9割近くを夜の場面として描き、道路を水で濡らして光を反映させるという王道の描写を貫き、カッコいいワイプを多用して場面転換にリズムを作ります。
これ1作以外はろくな映画に恵まれず(タイムスリップものが1本ありました)一発屋で終わったマイケル・パレが、一発屋ゆえの神話性を帯びて見える一方、子役から一気に大人のヲンナに開花したレインの艶やかさが目に眩しく、デフォーの悪役ぶりもなかなか魅力的。

2016/11/19

85点

購入/DVD 


燃える!

マイケル・パレが、とにかくカッコイイ。
ダイアン・レインは、美しい!
歌唱は一曲を除いて吹き替えだが、
それでも良いくらいカッコイイ映画です。

2016/09/24

2016/09/24

83点

VOD/Hulu/購入/テレビ 
字幕


ナイス

ウォルターヒル脚本で素晴らしい作品でした。

全体的なロック調の音楽をテンポとともに雰囲気を作り上げていっている。