セカンド・ラブ

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セカンド・ラブ

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レビューの数

11

平均評点

58.8(49人)

観たひと

85

観たいひと

4

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1983
公開年月日 1983/4/8
上映時間 103分
製作会社 東映=幻燈社
配給 東映
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督東陽一 
脚本田中晶子 
東陽一 
企画吉田達 
前田勝弘 
製作吉田達 
前田勝弘 
撮影川上皓市 
美術綾部郁郎 
音楽田中未知 
録音久保田幸雄 
照明磯崎英範 
編集市原啓子 
助監督栗原剛志 
スチール遠藤正 
製作協力渡辺企画 
グリーン・コーディネーター池上信夫 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

出演大原麗子 日向一実
小林薫 日向秀夫
中村れい子 展子
アイ・ジョージ 友春
長谷川初範 山野
西岡徳馬 磯村
河原崎建三 秀夫の兄
カルナ 洋子
荒木道子 一実の母志保
赤座美代子 一実の姉茅子
きたむらあきこ 美樹
中村龍史 津田
吉田美鈴 JAZZ喫茶の少女
川道信介 花村
伊藤幸子 高橋芙美子
斉藤吏絵子 高橋倫子
加茂さくら 冴子
千葉裕子 尚子
松橋登 上条
望月太郎 伏見
花上晃 岡田
鶴田忍 佐々木
河合絃司 桑原
飯島大介 刑事A
椎谷建治 刑事B
志賀圭二郎 刑事C
井上博一 刑事D
村上正次 鑑識課員A
友金敏雄 鑑識課員B
松本けい子 CFタレント
政宗一成 産婦人科医
奥村公延 秀夫の父辰巳
伊佐みつえ 秀夫の兄嫁幹子
山口奈美 友春の妻聖子
柏熊美樹 友春の娘未来
若林哲行 高橋一郎
酒井郷博 ジョギングの男
飯野けいと 雑誌モデルの娘
J・ピッカーズ・バンド バンドグループ
三須志雄 一実の甥真

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

都会の中で生きがいと愛を求めて必死に生きる若い再婚女性の姿を描く。脚本は「人形嫌い」の田中晶子と「ザ・レイプ」の東陽一、監督も東陽一、撮影も同作の川上晧市がそれぞれ担当。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

日向一実32歳。職業グリーン・コーディネイター、CF撮影など感性を要求される世界で男まさりの仕事をしている。一実は再婚女性で、夫の秀夫は二つ年下の建築家、結婚二年目。最近いつもかかってくる正体不明の電話に、秀夫は前夫の影を感じていた。そんな時、一実に妊娠の予感、しかしなぜか秀夫には黙っていた。そんな一実に微妙な視線を向けるもう一人の男性がいた。行きつけの喫茶店のマスター友春だ。いま一実は、あまりポピュラーでない自分の仕事がささやかでも認められたらと、近づく個展の準備に余念がなかった。個展当日、一実の母志保、姉の茅子もお祝いにかけつけた。盛況にホッと胸をなでおろす一実に、女性誌のフリーライターを名乗る展子という若い女性が取材に来た。そこに顔を出した秀夫が、オートバイに乗ることを知った展子は、執拗に彼にまといつき、彼が建築中の家へ案内してもらう。一方、一実は友春の店で仲間と個展の成功を祝い、一人帰途につくと、台所で見知らぬ男が死んでいた。そこへ秀夫が帰ってきて、またも前夫の影を口走った。事件を契機に二人のモヤモヤしたものが一気に噴き出す。そんな秀夫に展子の存在は、火に油を注ぐようなものだった。秀夫は、突然故郷の和歌山に帰ると言いだした。上京してきた実兄功一の話がその気にさせたらしい。久しぶりに故郷の空気を満喫する秀夫、その彼の帰りを熱海駅で待ち構えていたのは展子だった。その頃、一実も友春に一瞬唇を奪われていた。そして医者からは妊娠確実の宣告。ある日、一実が友人たちを招いてパーティを開いた。そこに正体不明の電話が。いらだった秀夫は、挙句の果てに一実の仕事を、自然をもて遊ぶ虚業と決めつけた。大粒の涙をためながら反論し、一実は思いのたけを、皆の前でぶちまける。夜、あやまる秀夫に一実は妊娠を告げた。その日、一実は奇妙な夢を見た。そして二人の間の何かがふっ切れた矢先、ローラースケート遊びの子供を避けようとして一実は怪我をした。事故の知らせを聞いた秀夫に展子から電話が。それをふりきってオートバイで出かけた秀夫もまた転倒した。頭に包帯を巻いて区役所から出てきた一実に、ビッコを引き引き近寄る秀夫。一実の手には母子手帳が、しっかりと握られていた。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1983年6月上旬号

日本映画紹介:セカンド・ラブ

1983年5月下旬号

日本映画批評:セカンド・ラブ

1983年4月下旬号

グラビア:セカンド・ラブ

2021/02/19

2021/02/19

60点

テレビ/有料放送/WOWOW 


「微妙な関係」映画は観る人次第

 夫婦が些細なことでぎくしゃくしたり、相手の言動に疑惑を感じると、相手に「浮気心があるからだ」と、責任はすべて相手にあると思うようになる。
 そう思うことによって夫婦仲の溝か大きくなると、自分自身も本当に浮気をしようとする思いが強くなる。
 そんな微妙な人間関係を描いた作品。
 「その微妙さを描けるのは映画ならでは」と思える人もいるだろう。
 一方、「他人の微妙な人間関係のストーリーは、しょせんは他人事ですぐに忘れてしまうような取るに足らない物」と思う人もいるだろう。
 観る人によって評価が大きく変わる作品だと思う。

2020/11/16

2020/11/16

20点

テレビ/有料放送/WOWOW 


(録画)(R15+相当)1983年キネ旬ベストテン日本映画50位

WOWOWが放映に際してR15+相当と判断したが…そうかな?エロスシーンはほぼ無。大原麗子と監督と東映と色々あったらしいが藪の中。大原麗子のラブシーンは暗い照明で、大原麗子の可愛い声の演技だけ。
大原麗子はよい女と言うより可愛い女。

2020/10/16

2020/10/16

50点

テレビ/有料放送/WOWOW 


大原麗子フォーエバー

80年代前半って、いろいろこんな雰囲気だったかなと懐かしく観た。小林薫がすごく若くてちょっと笑う。大原麗子はずっとこんな雰囲気で脳内イメージが固定されているから、そんなに違和感は無いかな。
話としては、途中で起きる事件とかが特に解決しないで終わるのがどうなのかと思う。結局何だかんだ言ってガキが出来るとどうにかなっちゃうという世界観も含めて、昔の映画ということか。途中で唐突に挿入される、大原麗子が木と語るシーンがファンタジーでほのぼのする。ラストでも木が映るけど、果たしてこれは何のメタファーなのかと考える。

2020/10/14

2020/10/14

55点

テレビ/有料放送/WOWOW 


大原麗子

大原麗子ありきの映画。
大原麗子はきれいに撮られているが、なんせ演技はうまくない。

2020/10/14

2020/10/14

55点

テレビ/有料放送/WOWOW 


 大原麗子をもっと魅力的にしてほしかった。

2018/04/01

2018/04/01

40点

VOD/Amazonプライム・ビデオ 


大原麗子のプロモーション・ビデオ

東陽一色は希薄でテレビドラマのよう。

他愛ないストーリーに大原麗子の棒読み演技が冴え(笑)途中で飽きる。何が伝えたいのかもよく分からない。伏線も放ったままの雑な作り。

一言で言えば大原麗子のファン向け。昭和風俗の研究にも良いかもしれない。