ログイン・会員登録
ログイン後にご利用いただけます
戻る
みんながオススメしている最新公開作をチェック!
しぇるぶーるのあまがさ|Les parapluies de Cherbourg|----
168
77.0点(807人)
1196
102
基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる
スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる
キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる
解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる
「新・七つの大罪」(淫乱の罪)のジャック・ドゥミーがシナリオを執筆、自ら演出したミュージカル。撮影は「突然炎のごとく」のジャン・ラビエ、音楽は「5時から7時までのクレオ」のミシェル・ルグランが担当した。出演は「悪徳の栄え」のカトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーボ、「穴」のマルク・ミシェル、エレン・ファルナー、アンヌ・ヴェルノン、ミレーユ・ペレー、アンドレ・ウォルフなど。
あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる
五七年十一月。ジェヌビエーブ(カトリーヌ・ドヌーヴ)はシェルブールの雨傘屋の娘で、近くのガレージに勤める恋人ギイ(ニーノ・カステルヌオーボ)を、深く愛していた。ある日ギイに召集令状が来て、二年間の義務兵役に発つことになった。その夜、二人は求めあった。五七年十二月。雨傘屋の不況で、エムリー夫人(アンヌ・ヴェルノン)は自分の宝石を売ることにした。高級宝石商カサール氏がそれを買いとったのは娘のジェヌビエーブの美しさに魅せられたからだった。五八年一月。ギイからの便りはなかった。そしてジェヌビエーブの体には愛の果実が宿った。彼女がギイを待つ心には、少しの曇りもなかった。そんなとき、カサールはエムリー夫人に、ジェヌビエーブとの結婚を申し込んだ。五八年三月。ジェヌビエーブの心の中に、カサールの姿が少しずつ刻みこまれていった。ギイからは何の音沙汰もないのだ。それにカサールはお腹の子までひきとろうというのだ。五八年六月。カサールとジェヌビエーブは結婚した。五九年三月。ギイが帰って来た。戦闘で負傷した足をひきずって。恋人の結婚を知り、深く悲しんだ。足が不自由な彼は、仕事のミスから失職した。街を歩いても思い出の傘屋もいまは閉じられたまま。孤独が身にしみた……。五九年四月。ギイの育ての母が死んだ。五九年三月。その母の娘マドレーヌとギイは結婚した。いくばくかの遺産で、彼等はガソリン・スタンドを買った。六二年十二月。雪のイヴ。ギイとマドレーヌは子供も出来て幸せだった。その日の暮れ方、ギイ一人が店にいるとき、ベンツが停った。運転している女性がかつての恋人であることをさとった。懐しかった。エムリー夫人は亡くなったという。彼女が車に乗せている女の子を「あなたに似てるわ……」それ以上の言葉は交さなかった。さりげない別れ……いまはギイもジェヌビエーブもそれぞれ幸福なのだ。
キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる
UPCOMING 新作紹介:スクリーン・ビューティーズ Vol.2 カトリーブ・ドヌーヴ「シェルブールの雨傘 デジタル・リマスター版」
特別企画「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」デジタルリマスター公開記念 ジャック・ドゥミの世界:
グラビア:シェルブールの雨傘
外国映画批評:シェルブールの雨傘
外国映画紹介:シェルブールの雨傘
各社期待の大作(グラビア):シェルブールの雨傘
新作グラビア:シェルブールの雨傘
旬報試写室:シェルブールの雨傘
レビュー 登録の新しい順 登録の古い順 レビュータイトルの50音順 評価点の高い順 評価点の低い順
鑑賞日 2026/02/28
登録日 2026/02/28
評点 80点
鑑賞方法 VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 字幕
-
Like 0
Comment 0
これはもうルグランのテーマ曲が流れるだけで涙腺崩壊。『ひまわり』と並ぶヨーロッパ2大、切ない系ムービーなんでは。オープニングクレジットが超オシャレだし、シェルブールの風景、セット、衣装、小道具、全てがカラフルで目を奪われる。意外とマドレーヌに感情移入してしまったり。でもやっぱりあのラストシーンは涙なしには観れない。台詞が全て歌だけど、その分メリハリが感じられない印象があったので、ちゃんとした台詞のバージョンも観てみたい気もする。
鑑賞日 2026/02/15
登録日 2026/02/15
鑑賞方法 VOD/Amazonプライム・ビデオ 字幕
シェルブールの雨傘
やはりミシェル·ルグランの音楽が最高です。映像も素晴らしい。「兵役」がなければ2人は結ばれていたかも知れない。しかし「女心と秋の空」というように移ろいやすい。
鑑賞日 2026/02/02
登録日 2026/02/02
評点 85点
鑑賞方法 購入/DVD
美しい映画
アイリス・インで始まり、美しく可愛いタイトルから映画に引き込まれるジャック・ドウミ監督作品。 色彩の美しさ、音楽の美しさ、こんな哀しくも美しい映画を知らない。 そしてカトリーヌ・ドヌーブの美しさには目を瞠る。
鑑賞日 2025/03/15
登録日 2025/03/15
評点 76点
鑑賞方法 選択しない
特に色彩が素晴らしい
Like 1
何度も観ているのでストーリーは十分わかっていますが、何度見てもファッションとインテリア、エクステリアの色彩表現に驚き感激します。赤と緑の中でのカフェでの会話、インテリアとファッションのコラボレーションともいえる配色が見事。もちろん哀愁に満たされるラストシーンのテーマ曲は何度観て聴いても感動です。
鑑賞日 2024/04/04
登録日 2024/04/04
評点 79点
鑑賞方法 テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 字幕
また観た
ラブストーリーの王道か。それにしてもカトリーヌ・ドヌーヴってこのころはすごい美人だったと改めて思う。
鑑賞日 2024年
登録日 2024/01/12
評点 65点
鑑賞方法 VOD/Amazonプライム・ビデオ/購入/PC 字幕
デジタル・リマスターに感謝
若い人には、2年は永遠のような長さに感じるんでしょうなあ。オッサンにゃ、あっと言う間。2年も2ヶ月も大差ないわ。 20代で観てたら『ラ・ラ・ランド』みたいに泣けたかも。
Close
鑑賞記録
mita_sub01_large
mita_sub02_large