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斉木楠雄のΨ難(さいなん)
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最初に感じた感想は「面白い」「つまらない」ではなく、それ以前の「飽きた」「眠くなった」というもの。 その理由は、作品の調子が最初から最後まで「一本調子」だから。 登場人物たちがすーっと台詞やモノローグを喋りっぱなして、隙間がない。 しかも、その喋りのトーンが、人それぞれの違いはあれど、一人ひとりば最初から最後までずーっと同じ。 それを耳にしていると、列車の中から聞く一定のガタゴト音が音として意識しなくなり、更には眠気を誘うのと同じ現象だろう。 どう考えても、「一本調子」で映画が面白くなるとは思えないのだが。 「メリハリをつけた方が良い」と思って、緩急つけるとか考えないのかな? 「面白い/つまらない」「上手い/下手」以前に「間違ってる」と思う。
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