世界観がいまいち掴めない

　相変わらず訳が判らん。Episode 1だけではいまいち判断が付かずこれも観たけど、なかなか王同士の戦いといったことにならず、7人の王の乱立する世界観がいまいちまだ伝わってこなかった。イケメン風の男性ばかりが出てくるのかと思いきや、淡島のような女性も出てくるし、ターゲットはどういった人たちなんだろう。とりあえずEpisode 3もみる予定にしておくか。

あらすじ：セプター4の屯所にある資料室。そこには先代の王に仕えていた善条剛毅がいた。青の王宗像が頻発する異能者事件に対応するため選抜部隊である特務隊を新設しようとしていた。新入隊員楠原は稽古で果敢に挑むが淡島に触れることすらできなかった。資料室への移動を命じられ、善条に稽古をつけてもらうことになり、淡島に一撃を与えることが出来特務隊メンバーとなる。しかし異能者事件処理中宗像を守るため凶弾に倒れてしまうのだった。そんな楠原や楠原に守られた宗像を見ているうち善条は再び実践に赴くようになるのだった。