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高嶋政宏

  • Masahiro Takashima
  • 出演/音楽
本名
出身地 東京都
生年月日 1965/10/29
没年月日

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略歴

東京都の生まれ。父は往年の二枚目俳優・高島忠夫、母は元宝塚の男役トップスター・寿美花代、弟・政伸も俳優という芸能一家の長男。成城大学法学部在学中の1987年、大森一樹監督「トットチャンネル」と市川準監督「BU・SU」の2本で、それぞれヒロインの斉藤由貴、富田靖子の相手役をつとめ、キネマ旬報賞、毎日映画コンクールなどの新人賞を多数受賞する順風満帆の俳優デビューを飾る。同年のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』では、政宗の側近である片倉小十郎を熱演。翌88年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でもヒロイン・山口智子の相手役をつとめ、全国区の知名度を獲得した。以降は、テレビを中心に活躍する庶民派の弟・政伸とは対照的に映画俳優としての道を邁進し、原田眞人監督「ガンヘッド」89、林海象監督「ZIPANG」90、大河原孝夫監督「ゴジラVSメカゴジラ」93、「ヤマトタケル」94、高橋玄監督「嵐の季節」95などに主演。学生時代にアメリカンフットボールで鍛えた肉体と、父親譲りの温厚そうな笑顔との落差を活かし、武骨で荒削りな男性像を主に造形する。 96年の舞台『王様と私』に王の役で出演して以降は、活動の中心を舞台に移し、『エリザベート』00のルイジ・ルキーニ、『黒蜥蜴』03の明智小五郎、『マリー・アントワネット』06のオルレアン候といった当たり役を得て、存分に実力を発揮。テレビドラマの出演作は、同性愛者の役を演じて話題を呼んだ日本テレビ『同窓会』93のほか、同局『夜に抱かれて』94、NHK『毛利元就』97、『利家とまつ・加賀百万石物語』02、『ふたつのスピカ』09、テレビ東京『北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼』01~09、テレビ朝日『新・桃太郎侍』06、TBS『荒川アンダーザブリッジ』11などがある。近年は再び映画に積極的で、堤幸彦監督「はやぶさ/HAYABUSA」11、石井克人監督「スマグラー・おまえの未来を運べ」11などでは、コスプレ的な趣もある個性的なキャラクターを続けて演じている。2005年、舞台で共演した女優のシルビア・グラブと結婚。

キネマ旬報の記事

1996年6月上旬特別号

巻頭特集 がんばれ!日本映画 スクリーンで闘う若手男優たち:高嶋政宏

1990年2月上旬号

特集 ジパング:高嶋政宏 インタビュー

1988年2月下旬決算特別号

特別カラー・グラビア:新人男優賞 高嶋政宏