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中山美穂

  • Nakayama Miho
  • 出演/音楽
本名
出身地 東京都小金井市
生年月日 1970/03/01
没年月日

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略歴

東京都小金井市の生まれ。3歳下の妹が女優の中山忍。中学1年生の時に原宿でスカウトされて芸能界入り。1985年1月、好奇心旺盛な男子中学生3人組を中心に、思春期の性を明るくコメディタッチで描いたTBS『毎度おさわがせします』で主要人物のひとり、森のどかを演じ、テレビドラマに初出演する。14歳とは思えない大人びた雰囲気に加え、下着姿なども大胆に披露。同年6月にはシングル『C』で歌手デビューし、8月のTBS『夏・体験物語』、12月の『毎度おさわがせします』のパート2と、中高生の間でたちまちアイドルとしての地位を確立する。さらに同年12月公開の那須博之監督「ビー・バップ・ハイスクール」で映画初出演。清水宏次朗と仲村トオルが演じる不良高校生コンビのマドンナ・泉今日子を演じた。主題歌も中山が担当したが、以降も女優業と並行して歌手活動を積極的に行ない、『ツイてるねノッてるね』『WAKU WAKUさせて』『You're My Only Shinin' Star』など多くのヒット曲をリリースして、トップアイドルの座につく。シリーズ化された『ビー・バップ・ハイスクール』には第2作の『高校与太郎哀歌(エレジー)』96まで出演。以降はテレビドラマを中心に、アイドル“中山美穂”役を演じて“ミポリン”という愛称を生んだTBS『ママはアイドル!』87を始め、同局『卒業』90、『もしも願いが叶うなら』94、フジテレビ『君の瞳に恋してる!』89、『すてきな片想い』90、『For You』95、『眠れる森』98、『ホーム&アウェイ』02、NHK大河ドラマ『信長』92などで活躍を続ける。一方、映画は金子修介監督「どっちにするの。」89、ホイチョイ・プロダクションの映画第3作「波の数だけ抱きしめて」91を経て、95年の岩井俊二監督「Love Letter」で転機を迎える。亡き恋人に宛てたラブレターをきっかけに、過去と現在を繋ぐふたつの恋を描いた物語で、中山は一人二役のヒロインを演じ確かな演技力を証明。ブルーリボン賞主演女優賞などを受賞し、本格派女優への脱皮に成功した。その後、竹中直人監督「東京日和」97に主演したのち、2002年に芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成と結婚。住居をパリに移し、04年に男子を出産するなど表舞台から遠ざかるが、10年に辻の小説を映画化したイ・ジェハン監督「サヨナライツカ」で12年ぶりにスクリーン復帰。健在ぶりを示した。

キネマ旬報の記事

2018年5月下旬号

「蝶の眠り」:インタビュー 中山美穂

「蝶の眠り」:対談 中山美穂×江國香織

1997年11月上旬号

巻頭特集 東京日和:中山美穂 インタビュー

1996年5月下旬特別号

巻頭特集 がんばれ!日本映画 スクリーンを彩る若手女優たち:中山美穂