男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

アラン・ドロン

  • Alain Delon
  • 出演/製作/脚本/監督
本名
出身地 パリ南郊のソー生まれ
生年月日 1935年11月8日
没年月日

関連作を買う

関連作を買う

略歴

フランス・パリ近郊生まれ。父が早くに亡くなったことから、寄宿学校を転々として17歳で海兵隊に入隊。第一次インドシナ戦争に従軍する。除隊後に訪れたカンヌ国際映画祭でデヴィッド・O・セルズニックにスカウトされるが、この契約はまとまらず、フランス映画「女が事件にからむ時」(56)でデビュー。60年の「太陽がいっぱい」で、富豪の友人を殺害して成り変わろうとする主人公を演じて世界的にブレイク。64年にハリウッドへ渡ったものの、大きな成果もなく帰国すると、フランス映画界に復帰。その人生には、ロミー・シュナイダーとの婚約解消、妻ナタリーとの離婚、ボディガード殺害容疑で取り調べを受けるなど、スキャンダルがついて回ったが、逞しく乗り越えて活躍。

キネマ旬報の記事

2016年4月下旬号

傑作は何度でも再来(リヴァイヴァル)する:ヴィスコンティと美しき男たち~アラン・ドロンとヘルムート・バーガー~ [再録]ルキノ・ヴィスコンティ論

1993年4月上旬春の特別号

グラビア《Talky talk》:アラン・ドロン

インタビュー THE FACE '93:アラン・ドロン

1990年1月下旬号

グラビア:アラン・ドロン/私刑警察

1983年12月上旬号

〈特別グラビア〉:「危険なささやき」アラン・ドロン 華麗なる変遷

1979年12月上旬号

「エアポート’80」特集:2 ハリウッドに進出するアラン・ドロン

1977年6月上旬号

フロントページ:

1976年12月下旬号

特集 「ブーメランのように」:1 ジョゼ・ジョヴァンニとアラン・ドロン

特集 「ブーメランのように」:2 中年-それは永遠の青春の追求であることを証明するアラン・ドロン

特集 「ブーメランのように」:3 我が友アラン・ドロンと映画「ブーメランのように」を語る-ジョゼ・ジョヴァンニ

1975年8月下旬号

シネマ・プラクティス:第20回 あのアラン・ドロンが英雄ゾロになった功罪 矢崎泰久+落合恵子

1975年7月下旬号

外国映画紹介:アラン・ドロンのゾロ

1975年6月下旬号

グラビア:「アラン・ドロンのゾロ」

今号の問題作:アラン・ドロンのゾロ

1975年1月下旬正月特別号

グラビア:アラン・ドロン「ボルサリーノ2」

ビアンコ・エ・ネーロ突然の欧州旅行:アラン・ドロンの野望と「ボルサリーノ2」

1975年1月上旬新年特別号

グラビア:「アラン・ドロンのゾロ」

1973年11月上旬号

グラビア:アラン・ドロンの「ビッグ・ガン」

1973年9月上旬号

アラン・ドロンと「高校教師」:

1973年7月下旬号

グラビア:アラン・ドロンの「ショック療法」

1969年4月下旬号

特別グラビア:甦った男アラン・ドロン

1964年7月下旬号

特別グラビア アラン・ドロン滞日七日間始末記:八面六臂のサービス男

特別グラビア アラン・ドロン滞日七日間始末記:彼らが日本に求めたもの -来日スター アル・ジョルソンからドロンまで-