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岡本健一

  • Kenichi Okamoto
  • 照明/出演
本名
出身地 東京都新宿区
生年月日 1969/05/21
没年月日

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略歴

東京都新宿区の生まれ。1984年、ジャニーズ事務所に入り、同年のTBS『サーティーン・ボーイ』で俳優としてデビューする。翌85年、高橋一也(のち和也)、成田昭次、前田耕陽とともに“男闘呼組”を結成。音楽活動の傍ら、グループとしてTBS『僕の姉キはパイロット!』87に主演したのち、88年の長崎俊一監督「ロックよ、静かに流れよ」ではロックに情熱を燃やす青春の輝きをフィルムに刻み、グループ全員で毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、ヨコハマ映画祭新人賞に輝く。同年、男闘呼組はシングル『DAYBREAK』で鮮烈にデビュー。『TIME ZONE』『秋』など次々とヒット曲を飛ばし、93年に解散するまで、ジャニーズでは異色のバック転などをしないバンド活動が中心のユニットとして人気を博した。また、岡本個人はNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』87などに出演したのち、89年の蜷川幸雄演出『唐版・滝の白糸』で初舞台。以後、若き革命家を熱演したふたり芝居『蜘蛛女のキス』91・92などで舞台俳優としても頭角を現した。映画は、黒沢直輔監督「女がいちばん似合う職業」90で、年上の女刑事をも魅了する母性くすぐる色気と秘めたる暴力性を遺憾なく発揮し、木村淳監督「あいつ」91では、突然超能力を得たいじめられっ子の閉塞的な絶望感を体現。08年には、家族のかけがえのなさを謳う榊英雄監督の佳篇「ぼくのおばあちゃん」で久々に映画に主演し、おばあちゃんっ子の面影を残すセールスマンを好演している。とは言え、男闘呼組解散後の岡本の活動は舞台中心で、『ラパン・アジールに来たピカソ』97、『Naked/裸』00、『キレイ・神様と待ち合わせした女』05など、毎年多数の作品に出演。復讐に燃える皇后と悪事を尽くす愛人を怪演した『タイタス・アンドロニカス』04と、全9時間の大作『ヘンリー六世』09の演技で、読売演劇大賞優秀男優賞を受賞した。2010年のハロルド・ピンター作『恋人』では演出も手がける。テレビドラマはほかに、日本テレビ『お茶の間』93、『禁断の果実』94、『仔犬のワルツ』04、NHK『秀吉』96、『必要のない人』98、TBS『不機嫌な果実』97、『めぐり逢い』98、テレビ朝日『恋愛中毒』00など。92年に結婚したモデルの西克恵とは07年に離婚したが、息子の圭人はジャニーズ事務所に入り、“Hey!Say! JUMP”のメンバーとしてタレント活動をしている。

キネマ旬報の記事

1991年9月上旬号

インタビュー:木村淳/岡本健一

インタビュー:木村淳/岡本健一

インタビュー:木村淳/岡本健一

インタビュー:木村淳/岡本健一

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1990年12月下旬号

特集 女がいちばん似合う職業:岡本健一 インタビュー