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切通理作

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略歴

キネマ旬報の記事

2017年12月上旬号

「青春夜話 Amazing Place」:対談 切通理作[監督・脚本]×黒木歩[撮影監督]

2015年6月上旬号

映画・書評:『少年宇宙人 平成ウルトラマン監督・原田昌樹と映像の職人たち』切通理作・原田昌樹

ピンク映画時評:「街」を舞台に人の情のぬくもりを描く

2015年5月上旬号

ピンク映画時評:セックスとドラマに日常的な空間をたして

2015年4月上旬号

ピンク映画時評:フィクションにもリアルにもなり切れない世界

2015年3月下旬映画業界決算特別号

【巻頭特集】2015年~の新作洋画・アニメ、イッキ早読み!:アニメ! アニメ!! アニメ!!! 待望の“エヴァンゲリオン”劇場版は、いま……

2015年3月上旬号

ピンク映画時評:明るくもせつないつかの間のユートピア

2015年2月上旬号

ピンク映画時評:現実と架空の境界面が割れる直前に

2015年1月下旬号

【巻頭特集】職業、映画俳優。高倉健:第二章 任侠映画のスタアへ リスペクト、健さん! 「幸福の黄色いハンカチ」

2015年1月上旬号

ピンク映画時評:ピンク映画を肯定し抜く

2014年12月上旬号

ピンク映画時評:感傷を吹き飛ばすフルスロットル

2014年11月上旬号

追悼:俳優・伊藤猛〈スター〉と呼ばれた通称「ガラクタ」:「絶望を気取るなよ」

ピンク映画時評:うたかたにとりつかれてしまう人間の業

2014年9月上旬号

ピンク映画時評:そして、ピンク映画は続く

2014年8月下旬号

【巻頭特集】巻頭特集 なんてったってアイドル×映画:80年代、永遠のアイドル映画 小泉今日子「生徒諸君!」

2014年8月上旬号

「思い出のマーニー」:作品評(2) スタジオジブリが描いてきた少女たち

ピンク映画時評:その瞬間の美しさのためにある映画

2014年7月上旬号

ピンク映画時評:ヒロインの暗めの情感がうらぶれた雰囲気にほどよく似合う

2014年6月上旬号

ピンク映画時評:あるのはただ場面としてのセックス

2014年5月上旬号

ピンク映画時評:愛と性欲の果てなきどんでん返し

2014年4月上旬号

ピンク映画時評:荒木太郎の旅はまだまだ続く

2014年3月上旬号

ピンク映画時評:四人の監督のプレ・デビュー作

映画・書評:『続・風の帰る場所 映画監督・宮崎駿はいかに始まり、いかに幕を引いたのか』宮崎駿著

2014年2月上旬号

ピンク映画時評:監督の全く異なる個性が光る2本

2014年1月上旬号

ピンク映画時評:セックスそのものに肉薄した国映の挑戦

2013年12月上旬号

ピンク映画時評:「こんな世界あったらいいな」の男のファンタジー

2013年11月上旬号

ピンク映画時評:愛情と性欲の関係

2013年10月上旬号

ピンク映画時評:危なっかしさも計算の内!?

2013年9月上旬号

[巻頭特集]正義は光速で再始動する「マン・オブ・スティール」:スーパーマンとウルトラマン ふたつの世界を往還する

ピンク映画時評:人が集まる場所を守り抜くこと

2013年8月上旬号

ピンク映画時評:呪いのように反復するセリフ

2013年7月上旬号

ピンク映画時評:映画の「揺れ」に迫られること

2013年6月上旬号

ピンク映画時評:さまざまなスタンスの観客が集合

2013年5月上旬号

ピンク映画時評:女の恐ろしさと可笑しさ

2013年4月上旬号

ピンク映画時評:ピンク映画的ファンタジーのハッピーエンド

2013年3月下旬号

「千年の愉楽」:すべてを肯定し、すべてを断ち切る

2013年3月上旬号

ピンク映画時評:ピンク映画の暴走

2013年2月上旬号

ピンク映画時評:求められる娯楽に徹すること

2013年1月上旬号

ピンク映画時評:もっと淋しくも懐かしい気持ち

2012年12月上旬号

ピンク映画時評:小説を越えた『事実がまた小説となる』

2012年10月上旬号

ピンク映画時評:実験は「始まったばかり」

2012年9月上旬号

ピンク映画時評:新しい映画館の幕開けにふさわしい一歩

2012年8月上旬号

ピンク映画時評:成長を求めないのはこれからの新しいありよう

2012年7月上旬号

ピンク映画時評:怪獣映画ならぬ「淫獣映画」!

2012年6月上旬号

ピンク映画時評:男女の性の未来は?

2012年5月上旬号

ピンク映画時評:「傷」を描く作品

2012年4月上旬号

ピンク映画時評:妄想か現実かを定めない、吉行由実の演出

2012年3月上旬号

ピンク映画時評:対決としてのセックス

2012年2月上旬特別号

ピンク映画時評:青春という電車はどこに向かっているのか

2012年1月上旬号

ピンク映画時評:それでも人生イエスという

2011年12月下旬号

映した、映った、映された 総括、2011年ドキュメンタリー映画:ドキュメンタリー2011、これを見たか

2011年12月上旬号

ピンク映画時評:自分は何を見たいのか、彼らは何を表現したいのか

2011年11月上旬号

ピンク映画時評:世界とかかわることの危うさ

2011年10月上旬号

ピンク映画時評:ピンク映画の越境性

2011年9月上旬号

ピンク映画時評:その時代の「顔」となること

2011年8月上旬号

ピンク映画時評:移ろいゆく人間の生の儚さ

2011年7月上旬号

ピンク映画時評:忘れてはいけない反骨精神

2011年6月上旬号

ピンク映画時評:映画の中に生き続ける上野オークラ旧館

2011年5月上旬号

ピンク映画時評:切通理作

2011年4月上旬号

ピンク映画時評:

2011年3月上旬号

ピンク映画時評:

2011年2月上旬号

ピンク映画時評:

2011年1月上旬号

ピンク映画時評:

2010年12月上旬号

ピンク映画時評:切通理作

2010年11月上旬号

リレー連載:私の映画批評の姿勢:娯楽でないものに批評性は存在しない

ピンク映画時評:

2010年10月上旬号

ピンク映画時評:

2010年9月上旬号

ピンク映画時評:切通理作

2010年8月上旬号

ピンク映画時評:

2010年7月上旬号

ピンク映画時評:

DVDがおもしろい!:コレクターが選ぶ 新・今月はコレが買い! DVDで旧作を知る

2009年12月下旬号

創刊90周年特別企画:[第2部]映画批評を考える

1999年8月上旬号

ピンク映画時評:

1999年7月上旬夏の特別号

ピンク映画時評:

1999年6月下旬号

特集 ファザーレス 父なき時代:茂野良弥&村石雅也インタビュー

1999年6月上旬号

ピンク映画時評:切通理作

1999年5月上旬号

ピンク映画時評:

1999年4月上旬春の特別号

ピンク映画時評:

1999年3月下旬号

巻頭特集 ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒:REVIEW 1 世紀末とガメラ

1999年3月上旬号

ピンク映画時評:

1999年2月上旬号

ピンク映画時評: