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ブリックレイヤー

  • ぶりっくれいやー
  • THE BRICKLAYER
  • THE BRICKLAYER
  • 平均評点

    60.7点(22人)

  • 観たひと

    28

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル アクション / スリラー
製作国 アメリカ=ブルガリア=ギリシャ
製作年 2023
公開年月日 2024/3/22
上映時間 110分
製作会社 Millennium Media=Eclectic Pictures production
配給 クロックワークス
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

Copyright (C) 2023 BRICKLAYER PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.

場面

予告編


     

解説

「ダイ・ハード2」などのレニー・ハーリン監督がノア・ボイドのサスペンス小説を映画化。何者かがCIAの仕業に見せかけ、反米を唱える女性記者を殺害する。容疑者は1年半前に死んだはずのCIA諜報員だった。米政府は元CIAのヴェイルに協力を求める。出演は、「エンド・オブ・ホワイトハウス」のアーロン・エッカート、「トリプルX 再起動」のニーナ・ドブレフ、「マン・ダウン 戦士の約束」のクリフトン・コリンズ・Jr、「黒い司法 0%からの奇跡」のティム・ブレイク・ネルソン。

あらすじ

ヨーロッパでアメリカの諜報活動への抗議デモが広がっていた。ギリシャのテッサロニキで反米を唱える女性記者が遺体で発見される。何者かがCIAの仕業に見せかけ米政府に批判的なジャーナリストを殺害し、世界を敵に回させようとしていたのだ。事態を重く見たCIAの捜査により、ある一人の男が容疑者として浮かび上がる。その男、ヴィクター・ラデック(クリフトン・コリンズ・Jr)は、1年半前に死亡したはずのCIA諜報員だった。捜査が行き詰った米政府は、かつてラデックの同僚でもあり、犯人追跡に非凡な才能を見せていた元CIAエージェントのスティーヴ・ヴェイル(アーロン・エッカート)の協力を仰ぐ。ヴェイルは、今はレンガ職人として穏やかな生活を送っており、依頼を断る。だが、直後にラデックが送り込んだ刺客に襲われ、辛くもこれを退けると、旧友との因縁に決着をつけるため再び捜査に身を投じる。

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