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恋わずらいのエリー

  • こいわずらいのえりー
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  • 平均評点

    62.2点(25人)

  • 観たひと

    31

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    9

基本情報

ジャンル ラブロマンス / コメディ / 青春
製作国 日本
製作年 2024
公開年月日 2024/3/15
上映時間 108分
製作会社 松竹=日本テレビ放送網=読売テレビ放送=ジェイアール東日本企画=講談社=S・D・P=STV=MMT=SDT=CTV=HTV=FBS(制作プロダクション:松竹撮影所/制作協力:松竹映像センター)
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督三木康一郎 
脚本おかざきさとこ 
原作藤もも:(「恋わずらいのエリー」講談社「デザートKC」刊)
エグゼクティブプロデューサー新垣弘隆 
飯沼伸之 
企画田渕みのり 
古林茉莉 
製作統括吉田繁暁 
佐藤貴博 
製作高橋敏弘 
桑原勇蔵 
プロデューサー田渕みのり 
古林茉莉 
撮影川島周 
美術西村貴志 
装飾佐藤孝之 
音楽林イグネル小百合 
音楽プロデューサー高石真美 
主題歌NiziU:(「SWEET NONFICTION」(ソニー・ミュージックレーベルズ))
録音栗原和弘 
音響効果本郷俊介 
照明本間大海 
編集西潟弘記 
衣裳城宝昭子 
ヘアメイク吉村英里 
選曲長澤佑樹 
ラインプロデューサー前場恭平 
製作担当天野佑亮 
プロダクションマネージャー山田彰久 
助監督塩入秀吾 
記録杉原奈々子 
VFXディレクター横石淳 
VFXプロデューサー浅野秀二 
宣伝プロデューサー成澤菜応 
真保麻希子 

キャスト

出演宮世琉弥 近江章
原菜乃華 市村恵莉子
西村拓哉 要陽一郎
白宮みずほ 三崎沙羅
藤本洸大 青葉洸
綱啓永 高城礼雄
小関裕太 汐田澄

(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社

場面

予告編


     

解説

藤ももの人気少女漫画を、「渇水」の宮世琉弥と「ミステリと言う勿れ」の原菜乃華のW主演で実写化したラブストーリー。学校で一番爽やかなオミくんとの妄想をSNSにつぶやくエリーだったが、ある日オミくんの裏の顔を知り、さらには恥ずかしい妄想がバレ……。監督は、「覆面系ノイズ」の三木康一郎。表と裏の顔のあるオミくんを宮世琉弥が、妄想が大好きなエリーを原菜乃華が、オミくんの叔父である国語教師・汐田澄を「わたしに××しなさい!」の小関裕太が演じる。

あらすじ

地味で目立たない女子高生のエリー(原菜乃華)は、学校で一番爽やかなオミくん(宮世琉弥)を眺め、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”という名前でSNSにつぶやくことが唯一の楽しみだった。しかしある日、オミくんには口の悪い裏の顔があることを知ってしまい、さらにはエリーの恥ずかしい妄想を彼に知られてしまう。ところがオミくんはそんなエリーを面白がり、二人は急接近。オミくんの裏の顔にショックを受けていたエリーだったが、彼の素の姿を知るに連れて益々惹かれていく。そしてオミくんをきっかけに、現実の男子に興味がない美少女・紗羅(白宮みずほ)や、ヤンキーのような風貌ながら紗羅に一途に思いを寄せる先輩・礼雄(綱啓永)などと友達になる。そんな中、クラスメイトの要くん(西村拓哉)にもエリーが“恋わずらいのエリー”であることを知られ、エリーに興味を持った要くんまで近づいてきて……。

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