パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
公式サイト
Copyright:
平均評点
67.9点(68人)
観たひと
97
観たいひと
15
レビューの数
18
(C) 2021 WALKER+WORM FILM, DOR FILM, STUDIOCANAL FILM, ARD DEGETO, BAYERISCHER RUNDFUNK
「アイガー北壁」のフィリップ・シュテルツェルが、シュテファン・ツヴァイクの小説『チェスの話』を映画化したサスペンス。ロッテルダム発アメリカ行きの豪華客船。ナチスに監禁された過去を持つヨーゼフ・バルトークは、チェスの世界王者と対決するが……。出演は「帰ってきたヒトラー」のオリヴァー・マスッチ、「西部戦線異状なし(2022年版)」のアルブレヒト・シュッヘ。
ロッテルダム港を出発し、アメリカへと向かう豪華客船。ヨーゼフ・バルトーク(オリヴァー・マスッチ)は、久しぶりに再会した妻とその船に乗り込む。バルトークがかつてウィーンで公証人を務めていた頃、ヒトラー率いるドイツがオーストリアを併合。ナチスに連行されたバルトークは、管理する貴族の莫大な資産の預金番号を明かすよう迫られるが、それを拒絶し、ホテルに監禁された過去があった。一方、船内ではチェスの大会が開かれ、世界王者が船の乗客全員と戦っていた。船のオーナーにアドバイスを与え、引き分けまで持ち込んだバルトークは、オーナーから王者との一騎打ちを依頼される。バルトークがチェスに強いのは、ある理由があった。実はナチスの監禁中、監視の目を潜り抜けてたまたま盗んだ本がチェスのルールブックで、やむなく熟読した結果、すべての手を暗唱できるようになっていたのだ。その後、バルトークは、いかにしてナチスの手から逃れたのか? 王者との白熱の試合の行方と共に、衝撃の真実が明かされる……。
REVIEW 日本映画&外国映画:「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」
UPCOMING 新作紹介:「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信