男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

TAR ター

  • たー
  • TÀR
  • TAR
  • 平均評点

    74.7点(538人)

  • 観たひと

    750

  • 観たいひと

    42

  • レビューの数

    117

基本情報

ジャンル スリラー / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2022
公開年月日 2023/5/12
上映時間 159分
製作会社 Emjag=Standard Film Company=Focus Features
配給 ギャガ
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)2022 FOCUS FEATURES LLC.

場面

予告編


     

解説

ケイト・ブランシェットが、ヴェネチア国際映画祭女優賞に輝いたドラマ。世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルで女性初の首席指揮者に就任したリディア・ター。だが、その地位が生むプレッシャーと創作の苦しみが、次第に彼女を追い詰めていく……。共演は「女神の見えざる手」のマーク・ストロング、「男と女、モントーク岬で」のニーナ・ホス。監督は「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド。

あらすじ

世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター(ケイト・ブランシェット)。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても圧倒的な地位を手にしたターだったが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録音に対するプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな時、かつてターが指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられた彼女は追いつめられていく……。

関連するキネマ旬報の記事

2024年2月号増刊

外国映画ベスト・テン:

読者選出外国映画ベスト・テン:

2023年6月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「TAR/ター」

2023年5月上・下旬合併号

「TAR/ター」:インタビュー ケイト・ブランシェット

「TAR/ター」:インタビュー トッド・フィールド[監督・脚本・製作]

「TAR/ター」:エッセイ

UPCOMING 新作紹介:「TAR/ター」

2023年3月下旬映画業界決算特別号

試写室「TAR/ター」: