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それぞれの花

  • それぞれのはな
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  • 平均評点

    68.8点(4人)

  • 観たひと

    5

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2022
公開年月日 2022/11/4
上映時間 80分
製作会社 NAVY PICTURES(NAVY INC.)(企画:NAVY PICTURES(NAVY INC.))
配給 エムエフピクチャーズ
レイティング R-15
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督中前勇児 
脚本中前勇児 
エグゼクティブプロデューサー都平聡介 
プロデューサー長沼孝 
鈴木秀人 
撮影斑目重友 
録音水嶋優太 
効果矢部公英 
照明町田真佑 
編集鈴木秀人 
衣装百井豊 
メイク天野良美 
選曲矢部公英 
協力プロデューサー酒井翔太郎 
助監督橘志暢 
三川岬 
志垣霄太朗 

キャスト

(C)NAVY PICTURES(NAVY INC.)

場面

予告編


     

解説

舞台や「罪の声」「映画 太陽の子」などで幅広く活躍する尾上寛之の初主演映画。人に心を開けない男性が、ある性癖をきっかけに、他人との壁を壊そうと一歩踏み出す物語。忍び込んだ家で、パソコンの画面に映し出されたメッセージに返信したまりおは、翌日またその家で返事を受け取り、初めて人の温もりを感じるが……。脚本・監督は、2015年『天皇の料理番』で第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞、映画「終わりが始まり」「てぃだ いつか太陽の下を歩きたい」の中前勇児。全シーンを1シーン1カットで撮影した。

あらすじ

30歳手前のまりおは機械オタクのコミュ障で、恋愛に関してはまるでダメ。人に対して心を開けないので友達も少ない。同じ会社に勤める唯一の友・幸太郎は、恋の手助けをすると言うが、まりおは幸太郎にも言えない性癖、“ストーカー”の一面を持っていた。密かに思いを寄せる同僚・杏奈の家に忍び込んだまりおは、部屋のパソコンに映し出された「こんにちは、何歳ですか?」というメッセージに、ストーカー行為がバレたと焦るが、思わず返信してしまう。翌日また忍び込むと、またメッセージが届いていて返信。とうとう、まりおはメッセージの相手と会う約束をしてしまう……。

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