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渇きと偽り

  • かわきといつわり
  • THE DRY
  • THE DRY
  • 平均評点

    74.6点(97人)

  • 観たひと

    135

  • 観たいひと

    12

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 オーストラリア
製作年 2020
公開年月日 2022/9/23
上映時間 117分
製作会社 Made Up Stories=Arenamedia=Pick Up Truck Pictures
配給 イオンエンターテイメント
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)2020 The Dry Film Holdings Pty Ltd and Screen Australia

場面

予告編


     

解説

世界的ベストセラーとなったジェイン・ハーパーによる同名小説を「NY 心霊捜査官」のエリック・バナ主演で映画化。旧友ルークの葬儀に参列するため、20年ぶりに帰郷した連邦警察官フォーク。干ばつが続く町で、フォークはルークの心中事件の真相究明に奔走する。共演は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のジュネヴィーヴ・オーライリー、「ドクター・エクソシスト」のキーア・オドネル。監督は『ファイナル・アワーズ』の製作総指揮を務めたロバート・コノリー。

あらすじ

メルボルンの連邦警察官アーロン・フォーク(エリック・バナ)は、旧友であるルークの葬儀に参列するため、20年ぶりに帰郷する。自ら命を絶つ前に自身の妻と子供を殺したとされるルーク。そんな彼は10年以上も干ばつが続き、狂気に襲われたこの土地の犠牲者だと思われていた。気が進まないながらも、町に留まり捜査を行うことにしたフォークは、やがて自身の古傷となっている、当時17歳のエリー・ディーコンの死と向き合うことになる。フォークは数十年も離れて起きた2つの犯罪は繋がっているのではないかと疑い始めるのだった。ルークの無実だけでなく、自身の無罪を証明すべく奔走するフォーク。彼に向けられた偏見や、怯えた住人たちが抱える鬱屈した怒りと戦いながら、フォークは事件の真相へと迫ってゆく……。

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