男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

クリーン ある殺し屋の献身

  • くりーんあるころしやのけんしん
  • CLEAN
  • CLEAN
  • 平均評点

    60.0点(41人)

  • 観たひと

    59

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル アクション / サスペンス・ミステリー
製作国 アメリカ
製作年 2021
公開年月日 2022/9/16
上映時間 94分
製作会社 Fable House Film
配給 アルバトロス・フィルム(提供:ニューセレクト)
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C) 2018 A Clean Picture, LLC All Rights Reserved.

解説

「戦場のピアニスト」でアカデミー主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディ主演のアクションドラマ。かつては凄腕の殺し屋で、今は寡黙な清掃員として生きるクリーン。心を通わせた少女ディアンダをギャングから守るため再び銃を取り、孤独な戦いに挑む。出演は、「ジョーカー」のグレン・フレシュラー、「パージ 大統領令」のミケルティ・ウィリアムソン、「Mr.ノーバディ」のRZA。監督・製作・脚本は、『キラー・ドッグ』のポール・ソレット。

あらすじ

深夜の街でゴミ回収車を走らせ、廃品や廃屋の修理を趣味にしている寡黙な男(エイドリアン・ブロディ)。名前も分からず“クリーン”と呼ばれ、孤独な日々を送る彼は、隣人の少女ディアンダ(チャンドラー・アリ・デュポン)と心を通わせていた。ある日、街を支配している麻薬ギャングたちがディアンダに目をつけ、手を出してくる。クリーンはディアンダを救うためにギャングのアジトに乗り込み、チンピラたちを半殺しにしてしまう。ギャングのボス・マイケル(グレン・フレシュラー)の息子がその中にいたため、マイケルは組織を総動員してクリーンを追う。警察もギャングに加担しており、クリーンに逃げ場はない。クリーンはディアンダを守るために再び銃を取り、ひとりで反撃に出るが……。

関連するキネマ旬報の記事

2022年10月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「クリーン ある殺し屋の献身」

2022年9月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「クリーン ある殺し屋の献身」