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瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと

  • せとうちじゃくちょうきゅうじゅうきゅうねんいきておもうこと
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  • 平均評点

    72.3点(23人)

  • 観たひと

    33

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / 伝記
製作国 日本
製作年 2022
公開年月日 2022/5/27
上映時間 96分
製作会社 朝日新聞社=KADOKAWA=平成プロジェクト=スローハンド(制作:スローハンド)
配給 KADOKAWA
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督中村裕 
プロデューサー松浦敬 
阿部毅 
成瀬保則 
伊豆田知子 

キャスト

出演瀬戸内寂聴 

(C)2022「瀬戸内寂聴 99 年生きて思うこと」製作委員会

場面

予告編


     

解説

2021年11月に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴に17年間密着したドキュメンタリー。大正・昭和・平成・令和と4つの時代を生き、自らの体験を私小説の形で次々と発表。51歳のときに出家して以来、僧侶、作家の2つの顔を持つ寂聴が、その生き様を語る。監督は、2015年にATP賞ドキュメンタリー部門最優秀賞受賞したNHKスペシャル『いのち 瀬戸内寂聴 密着500日』を手掛けるなど、テレビドキュメンタリーのディレクターとして長年活躍してきた中村裕。

あらすじ

大正・昭和・平成・令和と4つの時代を生きた寂聴が語る“恋愛”、“創作”、“家族”、そして“波乱万丈の人生”とは……。死の直前まで月刊誌、新聞の連載をこなす“現役”作家であり、2020年1月まで行っていた、月一回の法話に全国から人が押し寄せる“最長寿の国民的アイドル”でもあった。駆け落ち、不倫、三角関係など、自らの体験を私小説の形で次々と発表し、世間のバッシングに晒されながらも、女流作家として不動の地位を確立。51歳のときに出家して以来、僧侶、作家の2つの顔を持つ。いつまでも恋心を持って生きる。女性であることを忘れず、人生を楽しむ。彼女の“生き様”は、不寛容な空気が充満しつつある現代社会で、人間の生命力とは何かを強く感じさせてくれるものであり、“いかに生き、老いていけばいいのか”というヒントにもなるはずだ。高齢化社会を生きる現代人に向けて、大きなメッセージともなるに違いない。

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