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ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん

  • ぼけますからよろしくおねがいしますおかえりおかあさん
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  • 平均評点

    80.5点(48人)

  • 観たひと

    64

  • 観たいひと

    12

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー
製作国 日本
製作年 2022
公開年月日 2022/3/25
上映時間 101分
製作会社 フジテレビ=ネツゲン=関西テレビ=信友家(製作プロダクション:スタッフラビ)
配給 アンプラグド
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 ステレオ
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督信友直子 
プロデューサー濱潤 
大島新 
堀治樹 
制作プロデューサー稲葉友紀子 
撮影信友直子 
南幸男 
河合輝久 
整音富永憲一 
音響効果金田智子 
編集目見田健 
ライン編集池田聡 

キャスト

ナレーション信友直子 

(C)2022「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」製作委員会

場面

予告編


     

解説

東京で働くテレビディレクターの信友直子が、広島県呉市で暮らす認知症をわずらった80代の母と、そんな母を支える90代の父にカメラを向け、20万人の観客を得る大ヒットとなったドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」(18)の続編。認知症が進み、脳梗塞を発症した母は入院を余儀なくされる。父は毎日、母の手を握って「元気になって家に帰ろう」と励まし続ける。前作で95歳にして初めてリンゴの皮をむいた父は、続編では100歳を前にして各段に家事の腕が上がり、母の介護を担うべく筋トレを始める。少子化や老老介護、終末医療など日本の高齢化社会の深刻な問題を含みながらも、愛情あふれる夫婦の姿が活写される。信友直子は、冷静さを要する作り手の立場と、感情的にならざるをえない一人娘としての立場の葛藤を乗り越えて、どの家庭にも起こりうる「宿命」と向き合い、普遍的な物語を綴った。

あらすじ

東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)は、広島県呉市に暮らす90代の両親を1作目完成後も撮り続けた。2018年、父は家事全般を取り仕切れるまでになり、日々奮闘しているが、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症、入院生活が始まる。外出時には手押し車が欠かせない父だったが、毎日1時間かけて母に面会するため足を運び、母を励まし続け、いつか母が帰ってくるときのためにと98歳にして筋トレを始める。その後、一時は歩けるまでに回復した母だったが新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻さを極めていく。そんななか、2020年3月に新型コロナの感染が世界的に拡大。病院の面会すら困難な状況が訪れる。それでも決してあきらめず奮闘する父の姿は娘に美しく映るのだった。

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