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スズさん 昭和の家事と家族の物語

  • すずさんしょうわのかじとかぞくのものがたり
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  • 平均評点

    78.8点(4人)

  • 観たひと

    6

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / 戦争 / ヒューマン
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2021/11/6
上映時間 86分
製作会社 映画「スズさん」製作委員会(制作:記録映画保存センター)
配給 記録映画保存センター
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督大墻敦 
製作村山英世 
山内隆治 
撮影大墻敦 
ドローン撮影堀井威久麿 
音楽矢部優子 
長谷川武尚 
JIBO 
音響監督Mick沢口 
録音折笠慶輔 
梶浦竜司 
音響効果細見浩三 
照明折笠慶輔 
梶浦竜司 
編集大墻敦 
カラーグレーディング堀井威久麿 
チェロ演奏河元哲史 
イラスト・タイトルデザイン高橋美江 

キャスト

出演小泉和子(昭和のくらし博物館館長)
ナレーション小林聡美 

(C)映画「スズさん」製作委員会

場面

予告編


     

解説

明治、大正、昭和を生きた一人の女性・小泉スズさん人生を、当時の貴重な記録映像とスズさんの実の娘で「昭和のくらし博物館」の館長・生活史研究家の小泉和子さんのインタビューで描くドキュメンタリー映画。監督は2018年の文化映画「春画と日本人」が高く評価された大墻敦。関東大震災で母を亡くし、戦争が人々のくらしに影を落とすなか、子どもを産み必死に育て、戦後は専業主婦として家族のために働いたスズさん。80 歳を越えたスズさんによる息をのむほど鮮やかな手仕事の記録は、片渕須直監督の「この世界の片隅に」の主人公すずさんが家事をする場面の参考にもなった。

あらすじ

東京郊外にある小さな家。昭和 26 年(1951 年)に建てられた木造2階建の住宅は、 いま「昭和のくらし博物館」となり、当時の人々の暮らしを伝えている。館長の小泉和子さんの実家であるこの博物館には、母・スズさん(1910~2001 年)の思い出がたくさんつまっている。娘によって語られる、母の人生。そこには生活の細部に工夫を凝らし、知恵を絞り、家族のために懸命に手を動かしながら生きてきた一人の女性の姿があった。当時、当たり前に継承されていた経験や生活の知恵は、時代の変化とともに失われつつある。母から娘へ、娘から今を生きる私たちへ。スズさんが遺してくれた3章からなる物語。

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2021年11月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「スズさん ~昭和の家事と家族の物語~」