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ベイビーティース

  • べいびーてぃーす
  • BABYTEETH
  • BABYTEETH
  • 平均評点

    71.2点(86人)

  • 観たひと

    133

  • 観たいひと

    20

  • レビューの数

    19

基本情報

ジャンル ラブロマンス / ドラマ
製作国 オーストラリア
製作年 2019
公開年月日 2021/2/19
上映時間 117分
製作会社 Whitefalk Films
配給 クロックワークス=アルバトロス・フィルム
レイティング 一般映画
アスペクト比 ヨーロピアン・ビスタ(1:1.66)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C) 2019 Whitefalk Films Pty Ltd, Spectrum Films, Create NSW and Screen Australia

解説

第76回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞ほか各国の映画祭で受賞したラブストーリー。病気を抱える16歳の女子高生ミラは、孤独な不良少年モーゼスと恋に落ちる。ミラの両親は猛反対するが、ミラは自分を特別扱いしない彼に惹かれていく。出演は、「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のエリザ・スカンレン、「シークレット・オブ・ハロウィン」のトビー・ウォレス、「ババドック 暗闇の魔物」のエシー・デイヴィス、「キャプテン・マーベル」のベン・メンデルソーン。監督は、ドラマ『キリング・イヴ/Killing Eve』などを手掛け、本作が長編デビューとなるシャノン・マーフィー。

あらすじ

病気を抱える16歳の女子高生ミラ(エリザ・スカンレン)は、孤独な不良青年モーゼス(トビー・ウォレス)と出会う。二人は恋に落ちるが、両親のアナ(エシー・デイヴィス)とヘンリー(ベン・メンデルソーン)は娘の初めての恋を心配し、猛反対する。しかし、怖いもの知らずで自分を特別扱いせずに接してくれるモーゼスにミラは惹かれ、彼との刺激的でカラフルに色づいた日々を駆け抜けていくが……。

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