パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
公式サイト
平均評点
70.2点(24人)
観たひと
37
観たいひと
6
レビューの数
9
(C)Ikuma Horii
日本人監督による香港民主化デモの短編ドキュメンタリー。デモ参加者の若者たちの声を聞き歩きながら、時にデモ隊と警察が衝突する最中も撮影を敢行。門真国際映画祭2020ドキュメンタリー部門最優秀賞、札幌国際短編映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞。監督は、CM、PV、ドラマ映画など多ジャンルの映像を手掛け、本作が初の劇場用ドキュメンタリー映画作品となる堀井威久麿。
香港民主化デモは、逃亡犯条例改正案をきっかけに2019年6月よりエスカレートしていった。2019年10月、堀井監督は仕事で滞在していた香港で、たまたまデモ隊と遭遇する。デモに参加している人々の若さに驚いた監督は、彼らが何を考え、何を発信しているのかを知るために記録を始める。若者たちの声を聞き歩きながら、時にデモ隊と警察が衝突する最中も撮影を敢行し、彼らと同じように催涙ガスやペッパースプレーを浴びながら、28分のドキュメンタリー映画としてまとめ上げた。
2020年 第94回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞:文化映画ベスト・テン
REVIEW 日本映画&外国映画:「香港画」
UPCOMING 新作紹介:「香港画」
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信