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浜の朝日の嘘つきどもと

  • はまのあさひのうそつきどもと
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  • 平均評点

    78.2点(134人)

  • 観たひと

    182

  • 観たいひと

    42

  • レビューの数

    34

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2021/9/10
上映時間 114分
製作会社 福島中央テレビ=ポニーキャニオン=ホリプロ=ワーナーミュージック・ジャパン=クロックワークス=トーハン( 制作プロダクション:ホリプロ)
配給 ポニーキャニオン
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督タナダユキ 
脚本タナダユキ 
エグゼクティブプロデューサー斎藤裕樹 
津嶋敬介 
製作河田卓司 
村松克也 
堀義貴 
鈴木竜馬 
藤本款 
渡辺勝也 
プロデューサー菅澤大一郎 
藤原努 
宮川宗生 
撮影増田優治 
美術井上心平 
装飾遠藤善人 
主題歌Hakubi:(「栞」(unBORDE))
録音小川武 
照明野村直樹 
編集宮島竜治 
スタイリスト宮本茉莉 
ヘアメイク有路涼子 
制作担当村山亜希子 
助監督松倉大夏 
スクリプター増子さおり 
スチール三木匡宏 
CG諸星勲 

キャスト

出演高畑充希 浜野あさひ
大久保佳代子 田中茉莉子
柳家喬太郎 森田保造
甲本雅裕 岡本貞雄
佐野弘樹 
神尾佑 市川和雄
竹原ピストル 
光石研 浜野巳喜男
吉行和子 松山秀子

(C)2021 映画『浜の朝日の嘘つきどもと』製作委員会

場面

予告編


     

解説

タナダユキ監督が、福島県南相馬に実在する映画館「朝日座」を舞台に、映画に人生を救われた女性が、映画を教えてくれた恩師との約束を果たすために、支配人や町の人々を巻き込みながら映画館を守ろうと奮闘する姿を描く。福島中央テレビ開局50周年記念作品。主人公の浜野あさひ/茂木莉子(もぎりこ)を演じるのは高畑充希、恩師の田中茉莉子役にバラエティで活躍する大久保佳代子、朝日座の支配人・森田保造に落語家の柳家喬太郎と異色の顔合わせが実現。丁々発止の会話が小気味よく展開する。茂木莉子と森田の掛け合いに、「キッズ・リターン」(96年/北野武監督)を彷彿とさせる「バカヤロー!まだ始まっちゃいねーよ」というセリフが出てきたり、教師の田中が失恋するたびに、「喜劇 女の泣きどころ」(75年/瀬川昌治監督)を見ていたり、映画好きにはたまらない仕掛けが随所にちりばめられている。大震災・福島の原発事故から10年、映画館を取り巻く状況はコロナ禍でさらに厳しさを増すなか、エンターテイメント文化へのエールが込められた作品が誕生した。なお、本作は福島中央テレビ50周年記念ドラマ『浜の朝日の嘘つきどもと』の前日譚ともなっており、ドラマに出演していた竹原ピストル、六平直政、吉行和子なども出演している。

あらすじ

浜野あさひは、高校時代の恩師である田中茉莉子から病室で託された「朝日座を立て直してほしい」という言葉におされて、福島県・南相馬の朝日座を訪れる。しかし、膨らむ借金から閉館を決意し、映画のフィルムを焼いている朝日座の支配人・森田保造を目にしたあさひは、とっさに「茂木莉子(もぎりこ)」と偽名を名乗り、親戚の遺言で朝日座を立て直さなければならないと宣言する。かつて、東日本大震災で家族との関係が歪んでしまったあさひは高校でいじめられていたが、教師の田中から生徒指導にかこつけて映画を見せられ、気持ちが救われたことがあった。その後、あさひは東京に転校するが、ことあるごとに茉莉子の元を訪れ、次第に映画好きに育て上げられ、ついには東京の映画配給会社に就職する。だが、コロナ禍にあってその会社はあえなく倒産、南相馬にトランクを引き引きやってきたのだった。あさひ/莉子に「映画じゃ、人は救えねぇ」と諦め気味だった森田も、クラウドファンディングに取り組んだり、ビラ配りに奔走する莉子の熱意に次第に心を動かされていく。

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