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(C)2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP
南アフリカの白人でありながら、アパルトヘイトに抵抗して投獄されたティム-ジェンキンの自伝『脱獄』を映画化したポリティカルスリラー。1978年。最高警備を誇るプレトリア刑務所に投獄されたティムは、仲間のスティーブン・リーと共に脱走を決意する。出演は「スイス・アーミー・マン」のダニエル・ラドクリフ、『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』のダニエル・ウェバー。
1978年。南アフリカ人のティム・ジェンキン(ダニエル・ラドクリフ)は、白人でありながらアパルトヘイトに反対し、ネルソン・マンデラ率いる“アフリカ民族会議”(=ANC)の隠密作戦に参加。同胞のスティーブン・リー(ダニエル・ウェバー)と共に、テロリストとしてプレトリア刑務所に投獄される。最高警備を誇るプレトリア刑務所に収監後、ティムとスティーブンは、アパルトヘイトに対する抵抗のメッセージを送るため、脱走を決意。厳しい看守の目を掻い潜り、木片で鍵を製作、さらに綿密な観察を重ね、10の鉄製のドアを突破するための木製の鍵を駆使して、自由への道を歩み出すが……。
REVIEW 日本映画&外国映画:「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」
UPCOMING 新作紹介:「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」
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