パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
公式サイト
平均評点
70.3点(18人)
観たひと
29
観たいひと
14
レビューの数
8
(C)2018 SAGa/ Channel One Russia/ Message Film/ Eurimages
現代ロシアの伝説的作家セルゲイ・ドヴラートフの知られざる6日間に迫る、ベルリン映画祭銀熊賞受賞作。1971年レニングラード。詩人ヨシフ・ブロツキーと共に自らの作品を発表しようと模索するドヴラートフだが、政府からの抑圧により出版を封じられてしまう。ドヴラートフを演じるのは、セルビア人俳優のミラン・マリッチ。監督は「神々のたそがれ」のアレクセイ・ゲルマンを父に持つアレクセイ・ゲルマン・ジュニア。4月25日より公開延期。
1971年レニングラード。ソビエトで活動する作家セルゲイ・ドヴラートフ(ミラン・マリッチ)は、友人で詩人のヨシフ・ブロツキー(アルトゥール・ベスチャスヌイ)と共に、世間に発表する機会を得ようと模索していた。そんな闘いのなか、彼らは政府からの抑圧によって出版を封じられ、その存在を消されていく。すべてをかなぐり捨て、移民としてニューヨークへ亡命する決意を固めるドヴラートフ。それは、厳しい環境下で喘ぎつつも、精彩を放ち続けたドヴラートフの人生における郷愁と希望の狭間で格闘した究極の6日間であった……。
UPCOMING 新作紹介:「ドヴラートフ レニングラードの作家たち」
REVIEW 日本映画&外国映画:「ドヴラートフ レニングラードの作家たち」
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信