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スパロークリーク 野良犬たちの長い夜

  • すぱろーくりーくのらいぬたちのながいよる
  • THE STANDOFF AT SPARROW CREEK
  • THE STANDOFF AT SPARROW CREEK
  • 平均評点

    62.3点(25人)

  • 観たひと

    32

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル 任侠・アウトロー / アクション / バイオレンス / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2019
公開年月日 2020/1/3
上映時間 89分
製作会社
配給 クロックワークス
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2018 CINESTATE MILITIA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

解説

トロント国際映画祭に正式出品されたバイオレンス・アクション。警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、民兵組織の倉庫から消えた一丁の自動小銃をめぐり、元警官ギャノンは組織の男たちを尋問する。彼らの秘密が徐々に明らかになるなか、新たな惨劇が起こる。監督・脚本は、本作が長編デビューとなるヘンリー・ダナム。出演は、「オンリー・ザ・ブレイブ」のジェームズ・バッジ・デール、「テッド・バンディ」のブライアン・ジェラティ。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。

あらすじ

警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、極右民兵組織の倉庫で一丁の自動小銃がなくなる。互いに犯人ではないかと疑い合う組織の男たちは、緊張を高めていく。組織に属する尋問のスペシャリスト、元警官のギャノン(ジェームズ・バッジ・デール)は男たちをひとりずつ呼び出し、尋問を始める。民兵組織へと所属することになったそれぞれの事情、憎しみ、怒り、殺意が徐々に明らかになり、誰が犯人であってもおかしくなかった。一方、ギャノンにも秘密があった。そして、新たな惨劇が起こる……。

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