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ブリット=マリーの幸せなひとりだち

  • ぶりっとまりーのしあわせなひとりだち
  • BRITT-MARIE VAR HÄR
  • BRITT-MARIE WAS HERE
  • 平均評点

    71.0点(116人)

  • 観たひと

    176

  • 観たいひと

    23

  • レビューの数

    26

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 スウェーデン
製作年 2018
公開年月日 2020/7/17
上映時間 97分
製作会社 SF Studios
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)AB Svensk Filmindustri, All rights reserved

場面

予告編


     

解説

「幸せなひとりぼっち」の原作者F・バックマンの小説『ブリット=マリーはここにいた』を映画化。結婚して40年、家事を完璧にこなすだけの毎日で笑顔を忘れていた63歳の専業主婦ブリット=マリー。ある日、夫に愛人がいることが分かると、家を飛び出す。監督は、「食べて、祈って、恋をして」などに出演する女優ツヴァ・ノヴォトニー。出演は、「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」のペルニラ・アウグスト。

あらすじ

スウェーデンに住む63歳の専業主婦ブリット=マリー(ペルニラ・アウグスト)は結婚して40年、家事を完璧にこなすだけの毎日で、いつしか笑顔を忘れていた。ある日、夫に愛人がいることが分かると、一大決心をしてスーツケースひとつで家を飛び出す。やっと見つけた仕事は、小さな町の荒れ果てたユースセンターの管理人で、いつのまにか子供たちの弱小サッカーチームのコーチまで任されることに。慣れない仕事に苦戦するブリット=マリーだったが、個性豊かな住民たちに助けられ、少しずつ笑顔を取り戻していく。そんなある日、夫が迎えに来て……。

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