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存在のない子供たち

  • そんざいのないこどもたち
  • CAPHARNAÜM/کفرناحوم
  • CAPERNAUM
  • 平均評点

    85.2点(218人)

  • 観たひと

    303

  • 観たいひと

    138

  • レビューの数

    59

基本情報

ジャンル 社会派 / ドラマ
製作国 レバノン=フランス
製作年 2018
公開年月日 2019/7/20
上映時間 125分
製作会社
配給 キノフィルムズ/木下グループ
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2018MoozFilms

場面

予告編


     

解説

カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞したヒューマンドラマ。わずか12歳の少年ゼインは、両親を相手に裁判を起こす。裁判長から、その罪を尋ねられた彼は、 “僕を産んだ罪”と答える。中東の貧民窟で生まれたゼインが、両親を訴えるに至った経緯とは……。監督は「キャラメル」のナディーン・ラバキー。出演者の大半は、役柄に近い境遇にある素人を集めて撮影が行われた。主演のゼイン・アル・ラフィーアは、シリアからの難民として、家族と共に逃れたレバノンで暮らした経験を持つ。

あらすじ

わずか12歳で裁判を起こしたゼイン(ゼイン・アル・ラフィーア)が訴えた相手は、自分の両親だった。裁判長から、“何の罪で?”と聞かれた彼は、まっすぐに前を見つめて“僕を産んだ罪”と答える。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったため、自分の誕生日も知らず、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともなく、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで、両親から劣悪な労働を強いられていた。唯一の支えだった大切な妹が11歳で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、大人たちが作ったさらに過酷な“現実”だった。果たしてゼインの未来は……。

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