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ともしび(2017)

  • ともしび
  • HANNAH
  • HANNAH
  • 平均評点

    68.2点(39人)

  • 観たひと

    61

  • 観たいひと

    32

  • レビューの数

    14

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 フランス=イタリア=ベルギー
製作年 2017
公開年月日 2019/2/2
上映時間 93分
製作会社
配給 彩プロ
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

2017 (C) Partner Media Investment - Left Field Ventures - Good Fortune Films

場面

予告編


     

解説

シャーロット・ランプリングが、第74回ヴェネチア国際映画祭で主演女優賞を受賞したヒューマンドラマ。ベルギーの小都市で夫と老後を慎ましく暮らすアンナ。だが夫が犯したある罪によって、その生活の歯車は狂い始め、不安と孤独の冷たい雫が彼女に流れ込む。共演は「ル・アーヴルの靴みがき」のアンドレ・ウィルム。監督は、本作が長編2作目となるイタリア出身の俊英アンドレア・パラオロ。

あらすじ

ベルギーの小さな地方都市のアパートで、慎ましやかな日々を送る老年に差し掛かったアンナ(シャーロット・ランプリング)と夫(アンドレ・ウィルム)。小さなダイニングでの煮込みだけの夕食は、いつものメニュー。会話こそないが、そこには数十年の時間が培った信頼があるはずだった。だが翌日、夫はある疑惑により警察に出頭し、そのまま収監されてしまう。しかし、アンナの生活にはそれほどの変化はないかに見えた。豪奢な家での家政婦の仕事、そのパート代で通う演劇クラスや会員制のプールでの余暇など、すべてはルーチンの中で執り行われていく。自分ひとりの食事には、煮込み料理ではなく、簡単な卵料理だけが供されることくらいがわずかな変化であった。ところがその彼女の生活は、次第に狂いが生じていく。上の階から漏れ出す汚水、ぬぐうことができなくなった天井のシミ、そして響き渡るような音を立てるドアのノックの音……。なんとか日常を取り戻そうと生活を続けるアンナだったが、そこに流れ込むのは不安と孤独の冷たい雫。やがてそれは見て見ぬふりが出来ないほどに、大きな狂いを生じていく……。

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