男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

イット・カムズ・アット・ナイト

  • いっとかむずあっとないと
  • IT COMES AT NIGHT
  • IT COMES AT NIGHT
  • 平均評点

    63.9点(186人)

  • 観たひと

    260

  • 観たいひと

    28

  • レビューの数

    24

基本情報

ジャンル ホラー / サスペンス・ミステリー / スリラー
製作国 アメリカ
製作年 2017
公開年月日 2018/11/23
上映時間 92分
製作会社
配給 ギャガ・プラス
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C) 2017 A24 Distribution,LLC

解説

「イット・フォローズ」の製作陣による心理スリラー。夜やってくる正体不明の“それ”から逃れるため森の中の一軒家に隠れ住むポール一家のもとに、ウィルと名乗る男と家族が助けを求めてやって来る。ポールはあるルールを守る条件で彼らを受け入れるが……。監督は、新鋭トレイ・エドワード・シュルツ。出演は、「ザ・ギフト」のジョエル・エドガートン、「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」のクリストファー・アボット。

あらすじ

ポール(ジョエル・エドガートン)とその家族は、夜やってくる正体不明の“それ”から逃れるため、 森の中の一軒家に隠れ住んでいる。そこに、ウィル(クリストファー・アボット)と名乗る男とその家族が助けを求めてやって来る。ポールは“それ”が侵入しないように「夜入口の赤いドアは常にロックする」というこの家のルールを守ることを条件に、彼らを受け入れる。共同生活はうまく回っているように見えたが、ある夜、赤いドアが開け放たれていたことが発覚する。互いへの猜疑心と“それ”への恐怖が、2つの家族の本性を露わにしていく。ウィルたちは何者なのか? そして彼らに迫る“それ”の正体とは……?

関連するキネマ旬報の記事

2018年12月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「イット・カムズ・アット・ナイト」

REVIEW 日本映画&外国映画:「イット・カムズ・アット・ナイト」