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74.6点(62人)
観たひと
82
観たいひと
5
レビューの数
12
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編として「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を新たな解釈で蘇らせたシリーズの第6章。ヤマトが沈み、強大なガトランティスを前に為す術をなくしたかに見えた地球。だがそこに、ヤマトの意志を受け継ぐ艦“銀河”が出撃する。監督の羽原信義、シリーズ構成の福井晴敏、音楽の宮川彬良、ボイスキャストの小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠といったシリーズを支える面々が顔を揃える。
ヤマトは沈んだ。波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、地球は強大なガトランティスを前に為す術をなくしたかに見えた。だがそこに、ヤマトの意志を受け継ぐ新たな宇宙戦艦、ヤマト級“銀河”が出撃する。その脇を、かつて地球と戦ったガミラスの大艦隊が固める。数で圧倒するガトランティスに対し、地球・ガミラス連合軍は時間断層工場をフル稼働。大増産態勢を敷き、徹底抗戦の構えを示すが、それは力と力がぶつかりあうだけの終わりなき消耗戦であった。そんななか、AIが立案した非情な作戦を実行するため、死に場所を求めて加藤のブラックバードが飛ぶ……。
戯画日誌:第90回 賛否渦巻く「ヤマト2202」、ようやく論争に決着?
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