男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ゴーギャン タヒチ、楽園への旅

  • ごーぎゃんたひちらくえんへのたび
  • GAUGUIN - VOYAGE DE TAHITI
  • ----
  • 平均評点

    60.9点(88人)

  • 観たひと

    123

  • 観たいひと

    16

  • レビューの数

    19

基本情報

ジャンル 伝記 / アート / ドラマ
製作国 フランス
製作年 2017
公開年月日 2018/1/27
上映時間 102分
製作会社
配給 プレシディオ
レイティング R-15
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)MOVE MOVIE STUDIOCANAL NJJ ENTERTAINMENT

予告編


     

解説

19世紀フランスを代表する画家ゴーギャンが、タヒチで過ごした愛と苦悩の日々を描く伝記ドラマ。パリで株式仲買人として働くゴーギャンは、株式市況の大暴落をきっかけに画家に転身。だが、生活は困窮。妻子と別れた彼は、念願だったタヒチを訪れるが……。ゴーギャンを演じたのは「たかが世界の終わり」のヴァンサン・カッセル。

あらすじ

パリで株式仲買人として働き始めたゴーギャン(ヴァンサン・カッセル)は、趣味で絵を描くようになる。だが1882 年、パリの株式市場が大暴落し、それまでの裕福な生活は一変する。これを契機に、絵画を本業にすることを考えたものの、生活は困窮。最愛の妻や子供たちと別れることとなる。その後、わずかな資金を手に、かねてからの念願だったフランス領ポリネシアのタヒチを訪れたゴーギャンは、その土地に魅了され、やがて現地の美しい娘テフラと結婚。ところが、すぐに手持ちの資金は底を尽き、楽園のような結婚生活も貧窮を極めることに。やがてテフラの気持ちもゴーギャンから離れてゆくが……。

関連するキネマ旬報の記事

キネマ旬報増刊 キネマ旬報NEXT Vol.18 高橋一生と映画

Review Of The CINEMA 映画と読書の冬:「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」

2018年2月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」

REVIEW 日本映画&外国映画:「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」