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キセキの葉書

  • きせきのはがき
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  • THE MIRACULOUS POSTCARDS
  • 平均評点

    69.0点(26人)

  • 観たひと

    32

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2017
公開年月日 2017/11/4
上映時間 90分
製作会社 「キセキの葉書」製作委員会(制作:ミューズ・プランニング)
配給 ミューズ・プランニング
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督ジャッキー・ウー 
脚本仁瀬由深 
原作脇谷みどり:(『希望のスイッチは、くすっ』(鳳書院))
エグゼクティブプロデューサー新田博邦 
企画新田博邦 
製作新田博邦 
ゼネラル・プロデューサー大平恵治 
撮影監督小美野昌史 
美術宇山隆之 
音楽田中和音 
録音松野泉 
整音丹雄二 
音響・効果丹雄二 
照明渋谷乗二 
制作デスク佐原有紀 
制作担当山口理沙 
助監督平波亘 

キャスト

(C)2017「キセキの葉書」製作委員会

予告編


     

解説

実話に基づくヒューマンドラマ。兵庫で障害児の娘を育てている美幸。郷里・大分の母が認知症と鬱を併発させるが、帰郷できない美幸は、気持ちの明るくなるハガキを毎日母に送ろうと思いつく。主演の鈴木紗理奈がマドリード国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞。監督は、「邂逅 KAIKOU」のジャッキー・ウー。2017年8月19日より東大阪・布施ラインシネマにて先行上映。

あらすじ

阪神淡路大震災の半年後。原田美幸(鈴木紗理奈)は夫・和成、長男・勇希、脳性麻痺を持つ重度の障害児である長女・望美と兵庫県・西宮にある巨大団地に住んでいた。美幸は介護と子育てに追われる生活に困難を感じ、20年も会っていない実家・大分の母、門倉喜子に手助けを依頼する。しかし、きつい言葉で自分の生き方を厳しく断じられ、美幸は二度と母親には頼まないと決意する。美幸は、見た目は元気だが不眠と摂食障害に悩む仮面鬱を患うが、娘の病気のせいで自分は不幸になったと考えていた自分の無思慮さに気付き、自分らしく生きようと、昔からの夢であった児童文学作家への道を探り始める。そんな時、大分の母が認知症と鬱を同時に発病していることが発覚するが、父には帰郷することはできないと告げる。イギリス留学を経る教授への道を推薦された和成が自分の留学中に大分に帰ってはどうかと勧めるが、美幸は自分の中に“望美に対して冷たい母”に対する憎悪があると気付く。しかし、気持ちの明るくなる便りをハガキにして毎日送ろうと思いつく。最初はハガキに興味の無かった喜子も便りを楽しみにし始めるが、病状は一進一退を繰り返し、ついに自殺未遂を起こす。美幸は自分が望美を通して母としての生きがいを得たように、ハガキで母という面に強く呼びかけ始める。喜子は美幸のメッセージによって少しずつ回復し、二年後、完治する。美幸は夢を叶え、本を出版し、和成も帰国する。さらに美幸の両親も会いに来てくれ、苦難を乗り越えた一家に笑顔が戻る。

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