男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

真夏の夜のジャズ

  • まなつのよのじゃず
  • A JAZZ ON A SUMMER'S DAY
  • A JAZZ ON A SUMMER'S DAY

amazon


  • 平均評点

    74.9点(121人)

  • 観たひと

    175

  • 観たいひと

    18

  • レビューの数

    37

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー
製作国 アメリカ
製作年 1959
公開年月日 1960/8/19
上映時間 85分
製作会社 ガラキシー・アトラクション・インコーポレイテッド映画
配給 東和映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

アメリカ・ジャズ界最大の年中行事”ニューポート・ジャズフェスティバル”の記録映画。製作・監督は本年30歳の写真家で、「ライフ」「マッコール」「エスカイア」などのカメラマンとして著名なバート・スターン。音楽監督はジョージ・アヴァキンが担当。

あらすじ

1“トレイン・アンド・ザ・リヴァー” 演奏=ジミー・ジュフリー・スリー 2“ブルー・モンク” 演奏=セロニアス・モンク 3“ブルース” 演奏=ソニー・ステット 4“スイート・ジョージア・ブラウン”“2人でお茶を” 唄=アニータ・オデイ 5“ロンド” 演奏=ジョージ・シアリング・クィンテッド 6“オール・オブ・ミー” 唄=ダイナ・ワシントン 7“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン” 演奏=ジェリー・マリガン・カルテット 8“アイ・エント・マッド・アット・ユー” 唄=ビッグ・メイベル 9“スイート・リトル・シックスティーン” 唄とギター=チャック・ベリー 10“ブルー・サンズ” 演奏=チコ・ハミルトン・クィンテッド 11“レイジー・リヴァー”“タイガー・ラグ”“聖者来たりなば” 演奏=ルイ・アームストロング・オール・スターズ 12“ロッキン・チェア” 唄=ルイ・アームストロング ジャック・ティーガーデン 13“シャウト・オール・オーヴァー”“ディドント・イット・レイン”“主の祈り” 唄=マヘリア・ジャックソン 他にレックス・スチュアート(トランペット)のリハーサル、ネイザン・ガシュマン(チェロ)の独奏、エリス・チョーズン・シックス(ディキシー)の演奏など。

関連するキネマ旬報の記事

1986年7月上旬号

特別寄稿:「真夏の夜のジャズ」から「ラウンド・ミッドナイト」まで

1960年10月上旬秋の特別号

外国映画批評:真夏の夜のジャズ

1960年8月下旬号

VARIETY:ジャズによる純粋映画 「真夏の夜のジャズ」を見て

1960年8月上旬号

新作グラビア:真夏の夜のジャズ

外国映画紹介:真夏の夜のジャズ