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58.5点(158人)
観たひと
220
観たいひと
36
レビューの数
31
(C)2016「嫌な女」製作委員会
女優・黒木瞳が桂望実のベストセラー小説の映画化権を自ら取得し、初めて監督を担当。人と打ち解けられない堅物弁護士の女のもとに、突如、同い年の従妹がやってくる。実は彼女は男から金を引き出す詐欺師であり、弁護士は従妹に振り回されていく。才媛ながら孤独な弁護士と、男をその気にさせる詐欺師という対照的な二人の女性を、「HERO」の吉田羊と「告白」の木村佳乃が演じる。脚本は「小野寺の弟・小野寺の姉」の西田征史。
ストレートで司法試験に合格し、29歳で結婚した弁護士・石田徹子(吉田羊)は、一見順風満帆な人生のように見えるが、人となかなか打ち解けることができずにいた。仕事も夫婦生活もうまくいかず、孤独感を募らせていたある日、同い年の従妹・小谷夏子(木村佳乃)がやってくる。婚約破棄し慰謝料請求されていることを相談する夏子。実は彼女は初対面の男性でもするりと懐に入り込みその気にさせ、お金を引き出す天才詐欺師だった。徹子は子どものころから夏子が嫌いだったが、この再会をきっかけに、夏子に振り回されていく。
REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「嫌な女」
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「嫌な女」:インタビュー 黒木瞳「監督」 どうしても映画にしたかった
撮影現場より 2016年注目の日本映画:「嫌な女」
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