ベストセラーSF小説をクロエ・グレース・モレッツ主演で映画化。“アザーズ”と呼ばれる地球外知的生命体の4度にわたる攻撃で人類の99%が死滅した地球。女子高生キャシーは、敵の襲撃に怯えながらも離ればなれになった弟の救出に向かう。共演は「ジュラシック・ワールド」のニック・ロビンソン、「死霊館」のロン・リヴィングストン、「ディアブロ 悪魔生誕」のアレックス・ロウ、「完全なるチェックメイト」のリーヴ・シュレイバー。脚本を「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラント、監督を「アリス・クリードの失踪」のJ・ブレイクソンが担当。プロデューサーに「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアが名を連ねている。