男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

  • ばっとまんばーさすすーぱーまんじゃすてぃすのたんじょう
  • BATMAN V SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE
  • BATMAN V SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE
  • 平均評点

    69.0点(1514人)

  • 観たひと

    1984

  • 観たいひと

    118

  • レビューの数

    195

基本情報

ジャンル SF / アクション / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2016
公開年月日 2016/3/25
上映時間 152分
製作会社
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC

解説

DCコミックスが生んだキャラクターたちが集結する映画プロジェクト「DCフィルムズ」の第1弾。「マン・オブ・スティール」の続編で、スーパーマンとバットマンが対決する。バットマン役には新たに「ゴーン・ガール」のベン・アフレックを起用。この他、「マン・オブ・スティール」からヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムスなどが続投。製作総指揮クリストファー・ノーラン、監督ザック・スナイダーは「マン・オブ・スティール」から引き続きコンビを組む。

あらすじ

スーパーマン(ヘンリー・カヴィル)が、メトロポリスでゾッド将軍と死闘を繰り広げてから2年。当時、現場に居合わせた実業家ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は、人知を超えた戦いで出た被害により、友人や部下を失っていた。ゴッサム・シティでバットマンとして悪と戦い続けるブルースにとって、これは見過ごすことのできない事件だった。一方、スーパーマンは、それからも世界各地で人々を救い続けていた。新聞社デイリー・プラネットの記者、クラーク・ケントとして過ごす日常では、その正体を知る同僚の女性記者ロイス・レイン(エイミー・アダムス)との仲もさらに深まっていた。ある日、アフリカの武装勢力を取材中のロイスが銃撃戦に巻き込まれ、救出に駆けつけるスーパーマン。ところが、その行動が思わぬ形で世界に波紋を呼ぶ。そんなスーパーマンとバットマンの行動を密かに見守っていたのが、大企業レックス・コーポレーションの若き社長レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)。異星人とそのテクノロジーに強い興味を抱く彼は、政府に手を回し、2年前に墜落した宇宙船や異星人の遺体を独自に研究していた。やがて、自らの正義を貫こうとするスーパーマンを、ある者は恐れ、ある者は崇拝するようになる。そして、彼らの前に姿を現す、謎めいた美しき古美術商ダイアナ・プリンス。さらに、スーパーマンに人生を奪われたという男の出現をきっかけに、議会で公聴会が開かれるが……。

関連するキネマ旬報の記事

2016年4月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」