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南京の真実 第1部「七人の死刑囚」

  • なんきんのしんじつだいいちぶしちにんのしけいしゅう
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  • 平均評点

    54.3点(4人)

  • 観たひと

    6

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル 社会派
製作国 日本
製作年 2008
公開年月日 未公開
上映時間 170分
製作会社 チャンネル桜エンタテインメント、ワールド・インタラクティブ・ネットワーク・システムズ・ジャパン
配給
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督水島総 
脚本水島総 
エグゼクティブプロデューサー水島総 
製作水島総 
プロデューサー水島総 
撮影末廣健治 
美術安藤篤 
音楽風戸慎介 
録音山田均 
照明渡邊康 
編集水島総 
古俣裕之 

キャスト

解説

「奇跡の山 さよなら、名犬平治」の水島総監督が描く、南京大虐殺が真実か否かを追求した社会派映画。

あらすじ

極東国際軍事裁判(東京裁判)にて裁かれ、従容として死に就いた、いわゆる「A級戦犯­」7名。南京攻略戦司令官として「大虐殺」の責任を問われた松井石根大将をはじめとす­る7人の、刑執行を宣告されてからの最後の24時間を、ただ「事実」のみを伝える貴重­な資料映像とともに、史実に忠実に描き、戦後日本が立ち返るべき原点を問う。

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