男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ラブストーリーズ エリナーの愛情

  • らぶすとーりーずえりなーのあいじょう
  • THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY: HER
  • THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY: HER
  • 平均評点

    67.6点(129人)

  • 観たひと

    196

  • 観たいひと

    33

  • レビューの数

    28

基本情報

ジャンル ラブロマンス
製作国 アメリカ
製作年 2013
公開年月日 2015/2/14
上映時間 105分
製作会社 Unison Films, Division Films, Dreambridge Films
配給 ビターズ・エンド=パルコ
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2013 Disappearance of Eleanor Rigby, LLC. All Rights Reserved

解説

ニューヨークを舞台に、一組のカップルの別れから再生までを妻の視点から描く。夫の視点から描いた「ラブストーリーズ コナーの涙」も同時公開。監督・脚本は、本作が長編初監督のネッド・ベンソン。出演は、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャスティン。第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門出品作品。

あらすじ

エリナー(ジェシカ・チャスティン)とコナー(ジェームズ・マカヴォイ)の夫婦は幼い我が子を失う。夫と暮らしたアパートを出たエリナーは、生まれて初めて長い髪をバッサリ切り、聴講生として大学に通い始める。エリナーは、自分のことを誰も知らない環境に心地よさを感じていた。しかし、ウェストポートにある実家の部屋でひとりベッドに身を横たえると、コナーと過ごした楽しい日々が思い出される。子供を失ってから、エリナーは自分だけが悲しみを抱えているようで、コナーとの間に距離を感じていた。恋しいのに一緒にはいられない、揺れ動く気持ちに戸惑いながら、エリナーは人生の選択をする……。

関連するキネマ旬報の記事

2015年3月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「ラブストーリーズ エリナーの愛情」

2015年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

UPCOMING 新作紹介:「ラブストーリーズ エリナーの愛情」