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ドラフト・デイ

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  • 平均評点

    71.4点(258人)

  • 観たひと

    379

  • 観たいひと

    24

  • レビューの数

    55

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2014
公開年月日 2015/1/30
上映時間 110分
製作会社 Summit Entertainment, OddLot Entertainment, Montecito Picture Company
配給 キノフィルムズ
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

解説

弱小アメリカンフットボールチーム再建を託されたGMが有能選手獲得のため、人生をかけたドラフト会議に挑む姿を描くスポーツドラマ。監督は「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマン。出演は「ラストミッション」のケヴィン・コスナー、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「アリスの恋」のエレン・バースティン。

あらすじ

アメリカンフットボールのプロリーグNFLに所属するクリーブランド・ブラウンズのGM(ゼネラルマネージャー)、サニー・ウィーバー(ケヴィン・コスナー)は、キャリア最大の崖っぷちに立たされていた。チームの運営と強化を一手に担う彼は、最近のふがいない成績に責任を感じ、今年こそは地元ファンの期待に応えたいと願っており、そのためにはドラフト会議で超大物ルーキーを獲得することが必要不可欠だった。だがドラフト当日、サニーは監督と意見が割れ大ゲンカ。さらにオーナーからは「ファンは勝利を求めている」とプレッシャーをかけられ、社内恋愛中の彼女(ジェニファー・ガーナー)や実家の母(エレン・バースティン)とも微妙な空気になっていく。そんな中、ライバルチームのGMに苦しい事情を見透かされたサニーは、チームの未来を売り渡す無謀なトレード話に応じてしまう。各チームに与えられる指名時間は、わずか10分間。やがてサニーの人生全てをかけた決断は、全米を揺るがす大波乱を呼び起こすことになる……。

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