パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
公式サイト
平均評点
73.0点(52人)
観たひと
82
観たいひと
10
レビューの数
17
夫婦のすれ違いと孤独を描いた米国作家ウィリアム・サロヤンの小説「どこかで笑っている」を映画化。監督は、「父、帰る」のアンドレイ・ズビャギンツェフ。出演は、「父、帰る」に続き主演し、第60回カンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したコンスタンチン・ラヴロネンコ、「恋に落ちる確率」のマリア・ボネヴィー。
夏を過ごすために、亡き父が遺した田舎の家をある家族が訪れる。美しい景色の中で静かに過ごす一家。しかし、妻ヴェラ(マリア・ボネヴィー)は夫アレックス(コンスタンチン・ラヴロネンコ)に思いがけない告白をする。「妊娠したの、でもあなたの子じゃない」。孤独より深い海の底を見てしまった女性の、妻であること、母であるという立場に納まりきれない感情の熱波は、家族そのものを飲み込み、やがて悲劇を引き起こしていく……。
REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「ヴェラの祈り」
UPCOMING 新作紹介:「ヴェラの祈り」
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信