男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?

  • どきゅめんたりーおぶえーけーびーふぉーてぃえいとざたいむはずかむしょうじょたちはいまそのせなかになにをおもう
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    68.4点(95人)

  • 観たひと

    139

  • 観たいひと

    10

  • レビューの数

    9

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / その他
製作国 日本
製作年 2014
公開年月日 2014/7/4
上映時間 120分
製作会社 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会(ASK=東宝=Y&N Brothers=ノース・リバー=NHKエンタープライズ)(制作 ノース・リバー/制作協力 KRK.PRODUCE=パイプライン)
配給 東宝映像事業部
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督高橋栄樹 
企画秋元康 

キャスト

出演AKB48 

(C)2014「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会

解説

2005年に誕生したアイドルグループAKB48を追ったドキュメンタリー第4弾。本作では2013年から2014年6月までの1年半に渡り彼女たちに密着し、AKB48の看板を担っていた大島優子の卒業表明、各チームのメンバーを組み直した大組閣、シングルの選抜メンバーやカップリングメンバーをファンからの投票で選ぶ第5回および第6回AKB48選抜総選挙の舞台裏などを軸に、主力メンバーが抜け岐路に立つ彼女たちの思いや前に向かって進もうとする決意を収める。監督は第2弾・第3弾に続き「パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE」「コネコノキモチ」の高橋栄樹。企画はAKB48の総合プロデューサーを務める秋元康。

あらすじ

2013年12月31日、大島優子がAKB48から卒業することを発表。秀でた表現力とサービス精神でAKB48の看板を担い引っ張り続けてきた大島の卒業に、後輩たちはどのような思いを持っているのだろうか。各チームのメンバーを組み直した大組閣、シングルの選抜メンバーやカップリングメンバーをファンからの投票で選ぶAKB48選抜総選挙の舞台裏を通し、さらに前進しようとするAKB48の姿を、カメラはつぶさに見つめる。

関連するキネマ旬報の記事

2014年8月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」

2014年7月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」