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ビーイング・フリン 僕と父さんをつなぐもの

  • びーいんぐふりんぼくとおうさんをつなぐもの
  • BEING FLYNN
  • BEING FLYNN


  • 平均評点

    57.3点(31人)

  • 観たひと

    47

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2012
公開年月日 未公開
上映時間 103分
製作会社 Focus Features=Depth of Field=Corduroy Films
配給 AMGエンタテインメント
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

ニック・フリンの自伝的小説『路上の文豪、酔いどれジョナサンの「幻の傑作」』を、ロバート・デ・ニーロ主演で映画化。「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ワイツ監督のヒューマンドラマ。ビデオタイトル「ロバート・デ・ニーロ エグザイル」。

あらすじ

自称作家のジョナサン・フリンは、いつか傑作小説を書くと豪語している。才能はあるのだが、本来のデタラメな性格が災いし タクシー運転手をしながら酒に溺れた日々を送っている。息子が幼い頃からほとんど家に帰らず、送金もせず、元妻には見放されていたが、手紙だけはマメに送り続けていた。息子のニックもまた、父の影響で詩人を志しているものの 自分に自信が持てず、ヒモをしてフラフラと暮らしていた。浮気がばれて追い出され、元ストリップ劇場のビルでヤクの売人やゲイと同居することに……。

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