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バトル・ウォーズ

  • ばとるうぉーず
  • Rage to Kill
  • ----


  • 平均評点

    20.0点(1人)

  • 観たひと

    6

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 1987
公開年月日 1988/8/13
上映時間 0分
製作会社 アクション・インターナショナル・ピクチャーズ作品
配給 ジョイパックフィルム
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演オリヴァー・リード General_Turner
ジェームズ・ライアン Blaine_Striker
キャメロン・ミッチェル Sargert_Miller
Henry Cele Wally_Arn
Maxine John Trishia_Baker

解説

軍事クーデターに揺れるある小島に単身潜入した男の活躍を描くアクション映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはホープ・ホリディとジョン・デ・コック、製作・監督・脚本は「必殺コマンド」のデイヴィッド・ウインターズ、撮影はヴィンセント・コックス、音楽はマーク・マンチーナとティム・ジェームズ、スティーヴン・マクリントックが担当。出演はジェームズ・ライアン、オリヴァー・リードほか。

あらすじ

弟グレンの住むセント・ヘロン島での軍事クーデターを知ったカー・レーサーのブレイン・ストライカー(ジェームズ・ライアン)は、弟の身を案じ、単身島に潜り込むが、そこでクーデターの主謀者ターナー少将(オリヴァー・リード)の一味に捕えられ、拷問をうける。しかし監禁された大学寮で、波ほ弟と再会し、知り合ったCIAの連絡員ミラー(キャメロン・ミッチェル)からレジスタンス組織の存在を知らされる。そして武装し大学脱出に成功したストライカーたちは、解放区のレジスタンス運動に参加する。組織のリーダー、ウォーリー・アーン(ヘンリー・セレ)と共に、軍のミサイル工場へ潜入したストライカーたちは、やがて到着した米軍海兵隊の応援のもと、クーデター鎮圧を成功させるのだった。

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