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家族の灯り

  • かぞくのあかり
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  • 平均評点

    67.1点(83人)

  • 観たひと

    125

  • 観たいひと

    19

  • レビューの数

    23

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 ポルトガル フランス
製作年 2012
公開年月日 2014/2/15
上映時間 91分
製作会社 O Som e a Furia=MACT Productions
配給 アルシネテラン
レイティング 一般映画
アスペクト比 ヨーロピアン・ビスタ(1:1.66)
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ 不明
音声 ドルビー
上映フォーマット 不明

スタッフ

キャスト

解説

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。

あらすじ

ヨーロッパの小さな港町。年老いたジェボ(マイケル・ロンズデール)は、妻ドロテイア(クラウディア・カルディナーレ)と義理の娘ソフィア(レオノール・シルヴェイラ)のために会計士としていまだ働き続けている。8年前に失踪した息子ジョアン(リカルド・トレパ)に会いたいと嘆くばかりの妻に、ジェボは何かを隠しているかに見えた。そんなある日、突然ジョアンが戻り、すべてが変わっていく……。

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